有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標2024/03/25 11:40
当社は基礎化学品事業の収益力を維持、強化しつつ、保有している経営資源を効率的に活用し、新規事業の早期事業化、収益化を目指しております。製品販売価格の先行きに不透明感があるものの、営業利益を中期的に5億円以上とすることを目標としております。
(3)経営戦略及び対処すべき課題 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 製品別の販売では、主要なお客様である甜菜糖工場様向けが、生産体制の変更等による需要減により、前年に比べて減少しました。また、水処理薬品の販売は、新型コロナウイルス感染症対策の需要が落ち着いたこともあり減少しました。一方、土壌改良剤(珪酸ソーダ)は工事物件の関係で販売が増加しております。2024/03/25 11:40
収益の面では、当事業年度において、電気料金の大幅な値上げが行われるとともに、設備関係費用やロジスティクスコストも上昇しました。これに対して、上記販売価格の改定を行うとともにボイラーの最適稼働に努めるなど、収益の確保に注力した結果、当事業年度の営業利益は前事業年度と比較し増加しました。
当事業年度の業績は売上高8,450百万円(前年比15.1%増)、売上原価6,457百万円(前年比13.9%増)、販売費及び一般管理費1,379百万円(前年比4.1%増)、営業利益613百万円(前年比75.7%増)、経常利益653百万円(前年比70.0%増)となりました。