四半期報告書-第167期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
※ 関係会社整理損
前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
関係会社整理損の内訳は、子会社の解散に伴う固定資産の減損282百万円及び解散に係る費用5,864百万円並びにたな卸資産の評価損546百万円となります。
(減損損失)
(単位:百万円)
当社グループは、原則としてセグメントを基礎として資産をグルーピングしております。
子会社の解散に伴い、当初想定していた収益が見込めなくなった建物及び構築物について、帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。
なお、回収可能価額は不動産鑑定評価額によっております。
当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
関係会社整理損の内訳は、子会社の解散に伴う固定資産の減損210百万円及び解散に係る費用248百万円であります。
(減損損失)
(単位:百万円)
当社グループは、原則としてセグメントを基礎として資産をグルーピングしております。
子会社の解散に伴い、当初想定していた収益が見込めなくなった建物及び構築物、土地について、帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。
なお、回収可能価額は売却見込額によっております。
前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
関係会社整理損の内訳は、子会社の解散に伴う固定資産の減損282百万円及び解散に係る費用5,864百万円並びにたな卸資産の評価損546百万円となります。
(減損損失)
(単位:百万円)
場所 | 用途 | 種類 | 金額 |
フランス コータネー | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 282 |
当社グループは、原則としてセグメントを基礎として資産をグルーピングしております。
子会社の解散に伴い、当初想定していた収益が見込めなくなった建物及び構築物について、帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。
なお、回収可能価額は不動産鑑定評価額によっております。
当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
関係会社整理損の内訳は、子会社の解散に伴う固定資産の減損210百万円及び解散に係る費用248百万円であります。
(減損損失)
(単位:百万円)
場所 | 用途 | 種類 | 金額 |
フランス コータネー | 事業用資産 | 建物及び構築物、土地 | 210 |
当社グループは、原則としてセグメントを基礎として資産をグルーピングしております。
子会社の解散に伴い、当初想定していた収益が見込めなくなった建物及び構築物、土地について、帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。
なお、回収可能価額は売却見込額によっております。