減価償却費 - 電子・機能材料事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 137億5400万
- 2014年3月31日 +6.67%
- 146億7200万
- 2015年3月31日 +3.84%
- 152億3600万
- 2016年3月31日 +6.77%
- 162億6700万
- 2017年3月31日 +5.98%
- 172億4000万
- 2018年3月31日 +16.69%
- 201億1800万
- 2019年3月31日 +3.35%
- 207億9100万
- 2020年3月31日 +0.39%
- 208億7200万
- 2021年3月31日 +2.29%
- 213億5100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益の調整額△1,933百万円、減価償却費の調整額△722百万円 及び 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△1,625百万円は、セグメント間取引消去によるものです。2023/06/30 10:13
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益の調整額△1,517百万円、減価償却費の調整額△1,068百万円 及び 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△2,142百万円は、セグメント間取引消去によるものです。2023/06/30 10:13
- #3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。2023/06/30 10:13
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 退職給付費用 493 375 減価償却費 3,014 3,252 貸倒引当金繰入額 △11 △437 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業活動によるキャッシュ・フロー2023/06/30 10:13
当連結会計年度の営業活動の結果得られた資金は7,880億1千3百万円(前期比2,344億8千5百万円増加)となりました。これは、税金等調整前当期純利益1兆202億1千1百万円、減価償却費2,136億3千2百万円などにより資金が増加した一方、棚卸資産の増加額2,109億5千9百万円、法人税等の支払額2,669億3千7百万円などで資金が減少したものです。
投資活動によるキャッシュ・フロー