剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -365億8000万
- 2009年3月31日 -17.23%
- -428億8400万
- 2010年3月31日
- -424億4800万
- 2011年3月31日 -0.03%
- -424億6000万
- 2012年3月31日
- -424億5900万
- 2013年3月31日 ±0%
- -424億5900万
個別
- 2008年3月31日
- -365億8000万
- 2009年3月31日 -17.23%
- -428億8400万
- 2010年3月31日
- -424億4800万
- 2011年3月31日 -0.03%
- -424億6000万
- 2012年3月31日
- -424億5900万
- 2013年3月31日 ±0%
- -424億5900万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/06/30 10:13
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を行使することができない。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式の数 100株 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期末負債合計額は、前期末に比べ799億8千1百万円増加し、7,041億8千5百万円となりました。2023/06/30 10:13
当期末純資産は、自己株式の取得2,067億8千8百万円(当連結会計年度に1,954億9千7百万円を消却)、剰余金の配当1,953億6千5百万円等により減少した一方、堅調な業績により親会社株主に帰属する当期純利益が過去最高の7,082億3千8百万円となったこと、円安に伴い為替換算調整勘定が2,224億8千万円増加したこと等により、4兆262億9百万円となりました。
この結果、自己資本比率は82.1%から0.3ポイント減少し、81.8%となり、1株当たり純資産額(会計基準に基づき、2023年4月1日付の株式分割後の株式数により算出)は、前期に比べ316円92銭増加し、1,918円37銭となりました。 - #3 配当政策(連結)
- 2023年3月期(第146期)の期末配当金は、先に行いました第2四半期末配当金225円に対し、50円増の1株につき275円としました。これにより、当期の年間配当金は前期より100円増、8期連続増配の1株当たり500円となりました。2023/06/30 10:13
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。
当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めています。