4063 信越化学工業

4063
2024/09/20
時価
11兆7339億円
PER 予
21.92倍
2010年以降
8.16-30.97倍
(2010-2024年)
PBR
2.62倍
2010年以降
1.03-3.25倍
(2010-2024年)
配当 予
1.81%
ROE 予
11.97%
ROA 予
10%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
6682億600万
2010年12月31日 +20.05%
8021億7400万
2011年12月31日 -1.34%
7914億3500万
2012年12月31日 -1.15%
7823億7100万
2013年12月31日 +11.46%
8720億900万
2014年12月31日 +6.6%
9295億3000万
2015年12月31日 +4.99%
9759億1400万
2016年12月31日 -5.5%
9222億2800万
2017年12月31日 +15.06%
1兆611億
2018年12月31日 +13.73%
1兆2068億
2019年12月31日 -2.72%
1兆1740億
2020年12月31日 -7.12%
1兆904億
2021年12月31日 +36.07%
1兆4837億
2022年12月31日 +45.8%
2兆1632億
2023年12月31日 -15.71%
1兆8234億

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/02/13 10:08
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間は、米国でいわゆるソフトランディングが話題となる一方で、中国の経済が低迷しました。日本とユーロ圏の経済が対照を成すように推移し、複数の新興国は成長を持続しました。産業ごとに見ても、好・不調の差が目立ちました。流動的な情勢の中にあって当社は、顧客との意思疎通を密に保ち、求められる品質の製品を安定供給し、機敏な販売を遂行しました。その一方で、財務内容を健全に保つために、市況変動を踏まえた費用計上を実施しました。引き続き業績の伸長に取り組んでいきます。今後とも、顧客にとって価値ある製品の開発を急ぎ、かつ顧客と市場からの要望・需要に適時に応えられるよう、中長期の展望を持って、投資と開発を継続します。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は、前年同期に比べ15.7%(3,398億3千4百万円)減少し、1兆8,234億3百万円となりました。営業利益は、前年同期に比べ30.8%(2,486億9千9百万円)減少し、5,595億2千8百万円となり、経常利益は、前年同期に比べ25.3%(2,084億8千5百万円)減少し、6,157億3千2百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ29.7%(1,719億9千万円)減少し、4,065億2千9百万円となりました。
セグメントごとの状況は以下のとおりです。
2024/02/13 10:08