当第1四半期連結累計期間の世界経済は、コロナ禍と言われる事態に見舞われ、大幅に落ち込みました。当該期間において、当社事業もコロナ禍の影響から免れることはできませんでした。このような状況のもと、当社グループは、従業員の健康と安全の維持、生産の継続と販売の確保、債権保全ほかの事業要件に注力し、顧客との意思疎通を密に保って、顧客にとって価値ある製品の開発を推進し、揺るぎない品質の製品を安定的に供給しました。厳格なコスト管理を継続しつつ、安定操業を完遂しました。決定した投資案件は計画に沿って実行するとともに、事業の成長のために適時適切な投資を遂行してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は、前年同期に比べ7.0%(268億7千2百万円)減少し、3,593億3千9百万円となりました。営業利益は、前年同期に比べ15.4%(165億6千5百万円)減少し、909億3千7百万円となり、経常利益は、前年同期に比べ12.5%(136億6千4百万円)減少し、952億3千8百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ17.5%(147億1千6百万円)減少し、693億1千2百万円となりました。
セグメントごとの状況は以下のとおりです。
2020/08/12 10:05