当第1四半期連結累計期間は、国際通貨基金ほかの主要な国際機関の予想を見る限り、世界の経済は岐路に立ったように思われます。景気循環的な調整とインフレ抑止のための条件を付さない金融引締が重なりつつある米国経済とゼロコロナ政策下の中国経済が、その主たる要因とされています。当社は、経済や市場の変化・変動に俊敏にかつ巧みに対処していきます。顧客との意思疎通を密に保ち、顧客にとって価値ある製品の開発を急ぐとともに、揺るぎない品質の製品を安定供給し続けます。その努力の結果として比較優位を保っていきます。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は、前年同期に比べ51.2%(2,224億6千8百万円)増加し、6,567億7百万円となりました。営業利益は、前年同期に比べ93.8%(1,208億2百万円)増加し、2,496億2千万円となり、経常利益は、前年同期に比べ100.7%(1,318億2百万円)増加し、2,626億3千3百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ92.3%(883億9千9百万円)増加し、1,841億2千4百万円となりました。
セグメントごとの状況は以下のとおりです。
2022/08/09 10:02