四半期報告書-第120期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当グループが判断したものである。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境に改善の動きが見られるなど、緩やかな回復基調にあるものの、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動の影響や、海外景気の下振れリスクが懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況で推移した。
このような状況のもと、当グループにおいては、引き続き高品質・高付加価値製品の販売強化に努めるとともに事業全般にわたるコストダウンを図り、経営の効率化に一層注力した。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は21,622百万円と前年同期に比べ7.5%の増収、営業利益は1,115百万円と前年同期に比べ22.3%の増益、経常利益は1,062百万円と前年同期に比べ4.2%の増益、四半期純利益は689百万円と前年同期に比べ7.5%の増益となった。
セグメントの業績は、以下のとおりである。
(化学)
電子材料向けは、IT関連向け高機能バリウム製品や誘電体材料などが回復の動きを見せるとともに、電極材料向け製品が堅調に推移し、増収となった。
プラスチック関連は、塩ビ安定剤は伸び悩んだが、着色剤や衛生材料などが堅調に推移し、増収となった。
酸化チタンは、引き続き高機能品の拡販に努めたが、一部の用途向け製品が低調に推移し、減収となった。
有機化成品は、イオウ製品などが伸長し、増収となった。
これらの結果、当セグメントの売上高は19,253百万円と前年同期に比べ9.5%の増収のとなり、営業利益は1,344百万円と前年同期に比べ28.1%の増益となった。
(医療)
医療用では、内視鏡洗浄消毒器などの医療機器は堅調に推移したが、X線バリウム造影剤や消化性潰瘍・逆流性食道炎治療薬「アルロイドG」が伸び悩み、減収となった。また、ヘルスケア関連製品は、健康食品は堅調に推移したが、かぜ薬「改源」やその他のOTC(一般用)医薬品が振るわず、減収となった。
この結果、当セグメントの売上高は2,179百万円と前年同期に比べ5.7%の減収となり、営業利益は176百万円と前年同期に比べ33.5%の減益となった。
(その他)
路面標示・道路標識の設置工事などにおいて積極的な営業活動を展開したが、公共投資が低調に推移したことなどにより、当セグメントの売上高は189百万円と前年同期に比べ16.4%の減収となり、営業損失は19百万円(前年同期は8百万円の営業損失)となった。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当グループが対処すべき課題について重要な変更はない。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、681百万円である。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境に改善の動きが見られるなど、緩やかな回復基調にあるものの、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動の影響や、海外景気の下振れリスクが懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況で推移した。
このような状況のもと、当グループにおいては、引き続き高品質・高付加価値製品の販売強化に努めるとともに事業全般にわたるコストダウンを図り、経営の効率化に一層注力した。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は21,622百万円と前年同期に比べ7.5%の増収、営業利益は1,115百万円と前年同期に比べ22.3%の増益、経常利益は1,062百万円と前年同期に比べ4.2%の増益、四半期純利益は689百万円と前年同期に比べ7.5%の増益となった。
セグメントの業績は、以下のとおりである。
(化学)
電子材料向けは、IT関連向け高機能バリウム製品や誘電体材料などが回復の動きを見せるとともに、電極材料向け製品が堅調に推移し、増収となった。
プラスチック関連は、塩ビ安定剤は伸び悩んだが、着色剤や衛生材料などが堅調に推移し、増収となった。
酸化チタンは、引き続き高機能品の拡販に努めたが、一部の用途向け製品が低調に推移し、減収となった。
有機化成品は、イオウ製品などが伸長し、増収となった。
これらの結果、当セグメントの売上高は19,253百万円と前年同期に比べ9.5%の増収のとなり、営業利益は1,344百万円と前年同期に比べ28.1%の増益となった。
(医療)
医療用では、内視鏡洗浄消毒器などの医療機器は堅調に推移したが、X線バリウム造影剤や消化性潰瘍・逆流性食道炎治療薬「アルロイドG」が伸び悩み、減収となった。また、ヘルスケア関連製品は、健康食品は堅調に推移したが、かぜ薬「改源」やその他のOTC(一般用)医薬品が振るわず、減収となった。
この結果、当セグメントの売上高は2,179百万円と前年同期に比べ5.7%の減収となり、営業利益は176百万円と前年同期に比べ33.5%の減益となった。
(その他)
路面標示・道路標識の設置工事などにおいて積極的な営業活動を展開したが、公共投資が低調に推移したことなどにより、当セグメントの売上高は189百万円と前年同期に比べ16.4%の減収となり、営業損失は19百万円(前年同期は8百万円の営業損失)となった。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当グループが対処すべき課題について重要な変更はない。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、681百万円である。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。