四半期報告書-第120期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当グループが判断したものである。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢に改善の動きが見られるなど、緩やかな回復が続いているものの、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動の長期化や、海外景気の下振れリスクが懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況で推移した。
このような状況のもと、当グループにおいては、引き続き高品質・高付加価値製品の販売強化に努めるとともに事業全般にわたるコストダウンを図り、経営の効率化に一層注力した。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は42,805百万円と前年同期に比べ2.0%の増収、営業利益は2,199百万円と前年同期に比べ26.9%の増益となった。また、経常利益は休止固定資産関係経費などが減少し2,103百万円と前年同期に比べ48.9%の増益、四半期純利益は1,126百万円と前年同期に比べ45.5%の増益となった。
セグメントの業績は、以下のとおりである。
(化学)
電子材料向けは、IT関連向け高機能バリウム製品や誘電体材料などが堅調に推移するとともに、電極材料向け製品が伸長し、増収となった。
プラスチック関連は、衛生材料や塩ビ安定剤は伸び悩んだが、着色剤などが堅調に推移し、増収となった。
酸化チタンは、引き続き高機能品の拡販に努めたが、一部の用途向け製品が低調に推移し、減収となった。
有機化成品は、医薬中間体やイオウ製品などが堅調に推移し、増収となった。
これらの結果、当セグメントの売上高は37,566百万円と前年同期に比べ3.2%の増収となり、営業利益は2,427百万円と前年同期に比べ28.1%の増益となった。
(医療)
医療用では、内視鏡洗浄消毒器などの医療機器は堅調に推移したが、X線バリウム造影剤や消化性潰瘍・逆流性食道炎治療薬「アルロイドG」が振るわず、減収となった。また、ヘルスケア関連製品は、健康食品は前年同期並みであったが、かぜ薬「改源」やその他のOTC(一般用)医薬品が伸び悩み、減収となった。
この結果、当セグメントの売上高は4,745百万円と前年同期に比べ3.7%の減収となり、営業利益は557百万円と前年同期に比べ11.3%の減益となった。
(その他)
路面標示・道路標識の設置工事などにおいて積極的な営業活動を展開したが、公共投資が低調に推移したことなどにより、当セグメントの売上高は494百万円と前年同期に比べ23.8%の減収となり、営業損失は11百万円(前年同期は15百万円の営業利益)となった。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローに関しては、以下のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動によるキャッシュ・フローは2,374百万円と前年同四半期に比べ897百万円増加した。これは、主として法人税等の支払額が減少したことによるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動によるキャッシュ・フローは△1,733百万円と前年同四半期に比べ1,124百万円減少した。これは、主として定期預金の払戻による収入が減少したことによるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動によるキャッシュ・フローは△1,141百万円と前年同四半期に比べ758百万円増加した。これは、主として短期借入金の純減少額が減少したことによるものである。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ528百万円減少し、16,533百万円となった。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当グループが対処すべき課題について重要な変更はない。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,318百万円である。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢に改善の動きが見られるなど、緩やかな回復が続いているものの、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動の長期化や、海外景気の下振れリスクが懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況で推移した。
このような状況のもと、当グループにおいては、引き続き高品質・高付加価値製品の販売強化に努めるとともに事業全般にわたるコストダウンを図り、経営の効率化に一層注力した。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は42,805百万円と前年同期に比べ2.0%の増収、営業利益は2,199百万円と前年同期に比べ26.9%の増益となった。また、経常利益は休止固定資産関係経費などが減少し2,103百万円と前年同期に比べ48.9%の増益、四半期純利益は1,126百万円と前年同期に比べ45.5%の増益となった。
セグメントの業績は、以下のとおりである。
(化学)
電子材料向けは、IT関連向け高機能バリウム製品や誘電体材料などが堅調に推移するとともに、電極材料向け製品が伸長し、増収となった。
プラスチック関連は、衛生材料や塩ビ安定剤は伸び悩んだが、着色剤などが堅調に推移し、増収となった。
酸化チタンは、引き続き高機能品の拡販に努めたが、一部の用途向け製品が低調に推移し、減収となった。
有機化成品は、医薬中間体やイオウ製品などが堅調に推移し、増収となった。
これらの結果、当セグメントの売上高は37,566百万円と前年同期に比べ3.2%の増収となり、営業利益は2,427百万円と前年同期に比べ28.1%の増益となった。
(医療)
医療用では、内視鏡洗浄消毒器などの医療機器は堅調に推移したが、X線バリウム造影剤や消化性潰瘍・逆流性食道炎治療薬「アルロイドG」が振るわず、減収となった。また、ヘルスケア関連製品は、健康食品は前年同期並みであったが、かぜ薬「改源」やその他のOTC(一般用)医薬品が伸び悩み、減収となった。
この結果、当セグメントの売上高は4,745百万円と前年同期に比べ3.7%の減収となり、営業利益は557百万円と前年同期に比べ11.3%の減益となった。
(その他)
路面標示・道路標識の設置工事などにおいて積極的な営業活動を展開したが、公共投資が低調に推移したことなどにより、当セグメントの売上高は494百万円と前年同期に比べ23.8%の減収となり、営業損失は11百万円(前年同期は15百万円の営業利益)となった。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローに関しては、以下のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動によるキャッシュ・フローは2,374百万円と前年同四半期に比べ897百万円増加した。これは、主として法人税等の支払額が減少したことによるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動によるキャッシュ・フローは△1,733百万円と前年同四半期に比べ1,124百万円減少した。これは、主として定期預金の払戻による収入が減少したことによるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動によるキャッシュ・フローは△1,141百万円と前年同四半期に比べ758百万円増加した。これは、主として短期借入金の純減少額が減少したことによるものである。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ528百万円減少し、16,533百万円となった。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当グループが対処すべき課題について重要な変更はない。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,318百万円である。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。