有価証券報告書-第131期(2025/04/01-2026/03/31)
② 指標及び目標:提出会社(堺化学工業株式会社)単体の数値
1.キャリア採用者数の増強
当社は、組織レベルおよび業績の向上を図るため、他社で培われた専門性・知見を有する人材をキャリア採用により積極的に確保し、多様な視点の導入を通じて組織力強化に取り組んでおります。2025年度は特に専門人材の獲得に力を入れた結果、新規採用者に占めるキャリア採用者の割合は、43.8%となりました。
2.女性活躍の推進
当社における女性社員数は、現在のところ決して多くはありません。特に製造部門においては、三交替制を基本としていることから、男性社員の割合が多くなる傾向にあります。しかし、会社を多様かつ柔軟な組織にして発展させていくには、女性社員の割合を増やす必要があると考え、営業や研究・技術開発部門、管理部門などを中心に、積極的に女性を採用しております。
※ 当社は、管理職等級を5段階、基幹職等級を6段階に分けております。「中核人材」とは、基幹職の上位3等級および全管理職を指します。
3.男性育休取得率の向上
当社は、男性社員の育児休業取得に対する理解を促進しております。その結果、2025年度も目標数値をクリアし、前年度よりも取得率が上昇しました。これは、男性社員の育児休業取得に対する理解が進んで取りやすい環境となり、当事者の育休取得に対する心理的ハードルが下がったことが主な要因と考えております。
今後も引き続き、管理職をはじめ全社員に対して育休理解を促進するとともに、さらなる理解と協力を得られるよう、休業中における職場の負担軽減等に向けた相談・協議等を進めてまいります。
4.エンゲージメントの向上
当社は、社員が活力をもって働けている状態を継続的に把握し、職場環境・人材マネジメントの改善につなげるため、エンゲージメントサーベイを実施しております。
2024年度よりリクルート社の「Geppo」を活用してエンゲージメントサーベイを実施しております。2025年度は、調査結果を基に、課題を設定してアクションシートを作成し、部署ごとに意欲向上に向けた様々な取り組みを行いました。そのほか、部課長と社長との座談会や、タウンホールミーティングなどを実施し、課題解決に向けて取り組んでまいりました。
その結果、提出会社単体としてGeppoスコアについては前年度比1.1ポイント改善し、2025年度は化学工業平均値を上回りました。今後もアクションプランの実行状況のモニタリング強化、所属長のマネジメント研修拡充、現場の声を反映した職場環境改善等の施策を重点的に推進し、全社員が生き生きと働ける組織づくりを目指してまいります。
1.キャリア採用者数の増強
当社は、組織レベルおよび業績の向上を図るため、他社で培われた専門性・知見を有する人材をキャリア採用により積極的に確保し、多様な視点の導入を通じて組織力強化に取り組んでおります。2025年度は特に専門人材の獲得に力を入れた結果、新規採用者に占めるキャリア採用者の割合は、43.8%となりました。
| 2025年度 | 目標 | |
| 新規採用者数 | 16名 | - |
| うちキャリア採用者数 | 7名 | - |
| キャリア採用比率 | 43.8% | 20% |
2.女性活躍の推進
当社における女性社員数は、現在のところ決して多くはありません。特に製造部門においては、三交替制を基本としていることから、男性社員の割合が多くなる傾向にあります。しかし、会社を多様かつ柔軟な組織にして発展させていくには、女性社員の割合を増やす必要があると考え、営業や研究・技術開発部門、管理部門などを中心に、積極的に女性を採用しております。
| 2025年度 | 目標 | |
| 中核人材※に占める女性雇用率 | 11.5% | 20%以上 |
| 管理職に占める女性雇用率 | 3.5% | 10%以上 |
※ 当社は、管理職等級を5段階、基幹職等級を6段階に分けております。「中核人材」とは、基幹職の上位3等級および全管理職を指します。
3.男性育休取得率の向上
当社は、男性社員の育児休業取得に対する理解を促進しております。その結果、2025年度も目標数値をクリアし、前年度よりも取得率が上昇しました。これは、男性社員の育児休業取得に対する理解が進んで取りやすい環境となり、当事者の育休取得に対する心理的ハードルが下がったことが主な要因と考えております。
今後も引き続き、管理職をはじめ全社員に対して育休理解を促進するとともに、さらなる理解と協力を得られるよう、休業中における職場の負担軽減等に向けた相談・協議等を進めてまいります。
| 2025年度 | 目標 | |
| 男性育休取得率 | 57.1% | 50%以上 |
4.エンゲージメントの向上
当社は、社員が活力をもって働けている状態を継続的に把握し、職場環境・人材マネジメントの改善につなげるため、エンゲージメントサーベイを実施しております。
2024年度よりリクルート社の「Geppo」を活用してエンゲージメントサーベイを実施しております。2025年度は、調査結果を基に、課題を設定してアクションシートを作成し、部署ごとに意欲向上に向けた様々な取り組みを行いました。そのほか、部課長と社長との座談会や、タウンホールミーティングなどを実施し、課題解決に向けて取り組んでまいりました。
その結果、提出会社単体としてGeppoスコアについては前年度比1.1ポイント改善し、2025年度は化学工業平均値を上回りました。今後もアクションプランの実行状況のモニタリング強化、所属長のマネジメント研修拡充、現場の声を反映した職場環境改善等の施策を重点的に推進し、全社員が生き生きと働ける組織づくりを目指してまいります。
| 2025年度 | 目標 | |
| 堺化学工業株式会社エンゲージメントスコア | 65.1 (前年比+1.1pt) | 化学工業平均値以上 |
| 化学工業平均値 | 64.9 | - |
| 差異 | 0.2pt | - |