有価証券報告書-第129期(2023/04/01-2024/03/31)
① 戦略
<人材育成基本方針>私たちが掲げたミッションを実現するには、会社と働く人が成長し続ける必要があります。
そのため、以下の人材育成方針を策定しています。
1.仕事に関係する社内外の関係者とコミュニケーションを活発にして事業化意識力を高める
2.多様な人材が健やかに働ける柔軟な環境を整備する
3.多様性を確保するための雇用・育成を計画的に実施する
4.公的資格取得を奨励し自己啓発を促す
5.サステナブルな社会を実現していくための理解と、行動する社員への支援を実施する
<社内環境の整備にかかる具体的施策>上記方針に基づき、新人事制度の運用とともに、以下の具体的施策を実践しています。
1.職種の統合とグローバル・エリア制の導入
当社は従来、職種を総合職と一般職とに区分していましたが、「基幹職」に統一し、仕事の幅を自ら広げ、新たなことにチャレンジする社員に厚く報いる制度に改めました。また、転居を伴う異動(転勤)を画一的に決めるのではなく、ライフステージに応じて生じる生活環境や価値観の変化に対応できるよう、転勤を自らの意思で選択できるグローバル・エリア制を導入しています。
2.ジョブローテーションとキャリア形成支援
当社は、人材育成の一環としてジョブローテーションを積極的に実施しています。専門性やスキルを磨き上げる一方で、他部署や他分野に対する理解を深めることも大切と考えています。特に経営人材の育成においては、様々な業務を経験して視野を広げ、視座を上げることが重要です。
また、全社員を対象に毎年自己申告書を提出してもらい、所属長や人事担当とのキャリア面談を通じて成長の支援を行っています。
3.ダイバーシティの推進
当社では、社員の誰もが働きやすい環境づくりに努めています。たとえば、家庭と仕事との両立支援として、育児時短勤務期間の延長や、男性育休の推進などに取り組んでいます。自社の取組み度合を測定し、維持向上させるため「くるみん」認定も取得しております。また、DEI促進の一環として、プレ管理職座談会、ママキャリア座談会、パパ育休座談会などを企画・開催し、社員同士で様々な働き方を模索する機会を設けるほか、ダイバーシティ通信を発行して社員の意識向上を図っています。
4.対話型講演会「カチラボ」の実施
「カチラボ」とは、仕事や人生の「価値」と「勝ち(=勝利)」を探求する意味を込めたもので、役員と社員、社員同士の対話集会です。役員のかつての失敗談や苦労話、人生観や仕事にかける思いなどを率直に語り、社員が質問したり意見を述べたりするイベントです。現在は登壇者を社員に広げ、海外での仕事や生活ぶりを紹介して意見交換しています。このような機会を通じて、役員や社員のさらなる成長につなげています。
5.経営者人材育成計画
当社は、次代の経営を担う人材の育成にも注力しています。毎年、執行役員が候補者を選定し、経営者に相応しい社外研修を受講させるとともに、社内では当人にとって負荷の高い「一皮むける経験」をさせる計画を策定・実施しています。人選および計画内容の検討、経過および結果報告については、経営職人材育成審議会ならびに指名報酬委員会にて審議・検証を行っております。
<人材育成基本方針>私たちが掲げたミッションを実現するには、会社と働く人が成長し続ける必要があります。
そのため、以下の人材育成方針を策定しています。
1.仕事に関係する社内外の関係者とコミュニケーションを活発にして事業化意識力を高める
2.多様な人材が健やかに働ける柔軟な環境を整備する
3.多様性を確保するための雇用・育成を計画的に実施する
4.公的資格取得を奨励し自己啓発を促す
5.サステナブルな社会を実現していくための理解と、行動する社員への支援を実施する
<社内環境の整備にかかる具体的施策>上記方針に基づき、新人事制度の運用とともに、以下の具体的施策を実践しています。
1.職種の統合とグローバル・エリア制の導入
当社は従来、職種を総合職と一般職とに区分していましたが、「基幹職」に統一し、仕事の幅を自ら広げ、新たなことにチャレンジする社員に厚く報いる制度に改めました。また、転居を伴う異動(転勤)を画一的に決めるのではなく、ライフステージに応じて生じる生活環境や価値観の変化に対応できるよう、転勤を自らの意思で選択できるグローバル・エリア制を導入しています。
2.ジョブローテーションとキャリア形成支援
当社は、人材育成の一環としてジョブローテーションを積極的に実施しています。専門性やスキルを磨き上げる一方で、他部署や他分野に対する理解を深めることも大切と考えています。特に経営人材の育成においては、様々な業務を経験して視野を広げ、視座を上げることが重要です。
また、全社員を対象に毎年自己申告書を提出してもらい、所属長や人事担当とのキャリア面談を通じて成長の支援を行っています。
3.ダイバーシティの推進
当社では、社員の誰もが働きやすい環境づくりに努めています。たとえば、家庭と仕事との両立支援として、育児時短勤務期間の延長や、男性育休の推進などに取り組んでいます。自社の取組み度合を測定し、維持向上させるため「くるみん」認定も取得しております。また、DEI促進の一環として、プレ管理職座談会、ママキャリア座談会、パパ育休座談会などを企画・開催し、社員同士で様々な働き方を模索する機会を設けるほか、ダイバーシティ通信を発行して社員の意識向上を図っています。
4.対話型講演会「カチラボ」の実施
「カチラボ」とは、仕事や人生の「価値」と「勝ち(=勝利)」を探求する意味を込めたもので、役員と社員、社員同士の対話集会です。役員のかつての失敗談や苦労話、人生観や仕事にかける思いなどを率直に語り、社員が質問したり意見を述べたりするイベントです。現在は登壇者を社員に広げ、海外での仕事や生活ぶりを紹介して意見交換しています。このような機会を通じて、役員や社員のさらなる成長につなげています。
5.経営者人材育成計画
当社は、次代の経営を担う人材の育成にも注力しています。毎年、執行役員が候補者を選定し、経営者に相応しい社外研修を受講させるとともに、社内では当人にとって負荷の高い「一皮むける経験」をさせる計画を策定・実施しています。人選および計画内容の検討、経過および結果報告については、経営職人材育成審議会ならびに指名報酬委員会にて審議・検証を行っております。