- #1 固定資産の減価償却の方法
- 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
のれんについては、5年間で均等償却しております。
ソフトウェア(自社利用)については、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しており
ます。2016/06/24 15:01 - #2 設備投資等の概要
これらの結果、当連結会計年度の設備投資額は536億円となりました。報告セグメント毎の内訳は、「国内ガス事業」168億円、「米国ガス事業」282億円、「アジア・オセアニアガス事業」74億円、「サーモス他事業」10億円となっております。
※設備投資額には無形固定資産を含みます。
2016/06/24 15:01- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(固定資産)
固定資産は、当連結会計年度末において5,213億57百万円で、前連結会計年度末比で71億6百万円の増加となっております。主な内訳として有形固定資産が142億54百万円、無形固定資産が59億77百万円の増加となった一方、投資その他の資産が131億25百万円の減少となっております。
[負債の部]
2016/06/24 15:01- #4 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
…主として定額法を採用しております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社
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