訂正有価証券報告書-第25期(2024/04/01-2025/03/31)
1-2.指標及び目標
1) 気候変動の指標(GHG排出量)
当社グループでは、気候変動に係るリスクと機会を測定・管理するための指標として温室効果ガス(GHG)排出量(Scope1,2,3)を選定しております。算定は2020年度からGHGプロトコルを参考にして行っております。
2) GHG排出量の削減目標
① Scope1,2の削減目標
当社グループは2030年度における削減目標を2020年度比で30%削減することを定め、2021年度より自社のGHG排出量の削減に取り組んでおります。※国内連結会社のエネルギー起源CO2が対象。
② Scope3の削減目標
当社グループは2030年度における削減目標を2024年度比で売上原単位30%削減することを定め、2025年度よりサプライチェーン排出量の削減に取り組んでいきます。※国内連結会社のカテゴリ1(購入した製品・サービス)とカテゴリ11(販売した製品の使用)の合計が対象。
3) GHG排出量の実績
GHG排出量の詳細については、当社WEBサイトをご参照ください。
https://www.awi.co.jp/ja/sustainability/esg_data.html
(注) 1 Scope1,2(エネルギー起源CO2)の算定対象は全連結対象会社としております。
2 2022年度以降、旧エア・ウォーター&エネルギア・パワー山口㈱は連結対象外のため算定対象に含めておりません。
3 Scope2の国内は各拠点の契約電力会社の事業者別排出係数で算定しております。海外はIEA公表の国別排出係数で算定しております。
4 Scope3の算定対象は国内の連結対象会社としております。確定値は9月に公表予定です。
Scope1,2排出量のエネルギー種別について、当社グループは産業ガスを製造する工場において原料空気から酸素・窒素・アルゴンを分離・精製するために、多くの電力を使用しており、電力使用が排出量の8割以上を占めております。またScope3については、各カテゴリの中で購入した製品・サービスに伴い排出されるGHG(カテゴリ1)が約5割と最も多く、次いで、販売した製品・サービスの使用に伴い排出されるGHG(カテゴリ11)が多くなっております。Scope別ではScope3が最も多く、サプライチェーン排出量の約7割を占めております。
4) GHG排出量の削減状況
① Scope1,2の削減状況
2024年度のScope1,2排出量は、電力会社の変更、製造プロセスの効率化及び再エネの導入などの削減施策により、国内のエネルギー起源CO2において、基準年度比で2.9%削減、前年度比で3.3%削減となっております。
② Scope3の削減状況
2024年度のScope3の売上原単位を基準値として定め、2025年度より削減状況を報告していきます。
1) 気候変動の指標(GHG排出量)
当社グループでは、気候変動に係るリスクと機会を測定・管理するための指標として温室効果ガス(GHG)排出量(Scope1,2,3)を選定しております。算定は2020年度からGHGプロトコルを参考にして行っております。
2) GHG排出量の削減目標
① Scope1,2の削減目標
当社グループは2030年度における削減目標を2020年度比で30%削減することを定め、2021年度より自社のGHG排出量の削減に取り組んでおります。※国内連結会社のエネルギー起源CO2が対象。
② Scope3の削減目標
当社グループは2030年度における削減目標を2024年度比で売上原単位30%削減することを定め、2025年度よりサプライチェーン排出量の削減に取り組んでいきます。※国内連結会社のカテゴリ1(購入した製品・サービス)とカテゴリ11(販売した製品の使用)の合計が対象。
3) GHG排出量の実績
GHG排出量の詳細については、当社WEBサイトをご参照ください。
https://www.awi.co.jp/ja/sustainability/esg_data.html
| (千t-CO2e) | |||
| 項 目 | 2020年度 (基準年度) | 2023年度 | 2024年度 |
| エネルギー起源CO2(国内) | 2,115 | 2,123 | 2,053 |
| Scope1:燃料の燃焼による直接排出 | 675 | 322 | 316 |
| Scope2:他社から供給された電気等の使用に伴う間接排出 | 1,440 | 1,801 | 1,738 |
| エネルギー起源CO2(海外) | 649 | 697 | 727 |
| Scope1:燃料の燃焼による直接排出 | 34 | 27 | 33 |
| Scope2:他社から供給された電気等の使用に伴う間接排出 | 616 | 670 | 694 |
| その他のGHG(非エネルギー起源CO2、メタン、N2O等)の排出 | 255 | 200 | 20 |
| (Scope1+Scope2計) | 3,019 | 3,020 | 2,800 |
| Scope3排出量の項目 | 2024年度 (速報値) | ||
| カテゴリ1 購入した製品・サービス | 2,543 | ||
| カテゴリ11 販売した製品の使用 | 1,668 | ||
| カテゴリ1、11以外 | 590 | ||
| (Scope3計) | 4,801 | ||
| Scope3売上原単位((カテゴリ1+カテゴリ11排出量)/売上収益) t-CO2e/億円 | 433 | ||
(注) 1 Scope1,2(エネルギー起源CO2)の算定対象は全連結対象会社としております。
2 2022年度以降、旧エア・ウォーター&エネルギア・パワー山口㈱は連結対象外のため算定対象に含めておりません。
3 Scope2の国内は各拠点の契約電力会社の事業者別排出係数で算定しております。海外はIEA公表の国別排出係数で算定しております。
4 Scope3の算定対象は国内の連結対象会社としております。確定値は9月に公表予定です。
Scope1,2排出量のエネルギー種別について、当社グループは産業ガスを製造する工場において原料空気から酸素・窒素・アルゴンを分離・精製するために、多くの電力を使用しており、電力使用が排出量の8割以上を占めております。またScope3については、各カテゴリの中で購入した製品・サービスに伴い排出されるGHG(カテゴリ1)が約5割と最も多く、次いで、販売した製品・サービスの使用に伴い排出されるGHG(カテゴリ11)が多くなっております。Scope別ではScope3が最も多く、サプライチェーン排出量の約7割を占めております。
4) GHG排出量の削減状況
① Scope1,2の削減状況
2024年度のScope1,2排出量は、電力会社の変更、製造プロセスの効率化及び再エネの導入などの削減施策により、国内のエネルギー起源CO2において、基準年度比で2.9%削減、前年度比で3.3%削減となっております。
② Scope3の削減状況
2024年度のScope3の売上原単位を基準値として定め、2025年度より削減状況を報告していきます。