有価証券報告書-第23期(2022/04/01-2023/03/31)
13.リース
(1) 借手のリース
① リースに関連する費用、キャッシュ・フロー及び使用権資産の増加
リースに関連する費用、キャッシュ・フロー及び使用権資産の増加は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
セール・アンド・リースバック取引から生じた利得又は損失は重要ではありません。
② リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額
(単位:百万円)
③ 有形固定資産及び無形資産の帳簿価額に含まれる使用権資産の残高
有形固定資産及び無形資産の帳簿価額に含まれる使用権資産の帳簿価額及び増減は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
④ リース負債の満期分析
(単位:百万円)
(単位:百万円)
⑤ 借手におけるリース契約の補足情報
a.借手のリース活動の性質
当社グループは、事務所、土地、製造設備、車両等の一部を解約可能又は解約不能な契約に基づき賃借しております。リースの契約条件は個々に交渉され、幅広く異なる契約条件となっております。
b.延長オプション及び解約オプションについて
当社グループにおいては、各社がリース管理に責任を負っており、リース条件は個々に交渉され、幅広く異なる契約条件となっております。
延長オプション及び解約オプションは、当社グループの不動産及び設備に係るリースに多く含まれており、これらの条件は、契約管理の観点から運用上の柔軟性を最大化するために使用されます。
その多くは、1年間ないし原契約と同期間にわたる延長オプション、また6ヶ月前から1年前までに相手方に書面をもって通知した場合に早期解約を行うオプションとなっております。
これらのオプションは、リース契約主体が不動産及び設備を事業に活用する上で、必要に応じて使用されております。
c.残価保証について
当社グループのリース契約には残価保証が含まれているものがあります。当該残価保証について、当社グループが将来のリース期間満了時に支払う可能性が合理的に確実と判断される場合、支払われると見込まれる金額を使用権資産に含めており、一部は使用権資産の償却費として、一部はリース負債から生じる借入利息として、費用化しております。
d.セール・アンド・リースバック取引について
当社グループはガス供給設備等をセール・アンド・リースバック取引により、リースしております。当該契約について、セール・アンド・リースバック取引が売却と判断される場合は、当該売却により発生した売却損益のうち、使用権資産部分に該当する部分を繰り延べております。また、売却と判断されなかった場合は金融取引とし、金融負債を認識しております。
(1) 借手のリース
① リースに関連する費用、キャッシュ・フロー及び使用権資産の増加
リースに関連する費用、キャッシュ・フロー及び使用権資産の増加は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| 使用権資産減価償却費 | ||
| 建物及び構築物 | 557 | 640 |
| 機械装置及び運搬具 | 3,898 | 3,520 |
| 工具器具及び備品 | 158 | 212 |
| その他 | 246 | 229 |
| 合計 | 4,860 | 4,602 |
| リース負債に係る支払利息 | 452 | 414 |
| 短期リースの免除規定によるリース費用 | 8,313 | 8,799 |
| 少額資産の免除規定によるリース費用 | 3,245 | 3,216 |
| 使用権資産の増加 | 2,355 | 2,590 |
セール・アンド・リースバック取引から生じた利得又は損失は重要ではありません。
② リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額 | 17,974 | 17,946 |
③ 有形固定資産及び無形資産の帳簿価額に含まれる使用権資産の残高
有形固定資産及び無形資産の帳簿価額に含まれる使用権資産の帳簿価額及び増減は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具器具及び備品 | その他 | 合計 | |
| 2021年4月1日時点の残高 | 2,887 | 24,693 | 447 | 1,778 | 29,806 |
| 取得 | 306 | 1,324 | 202 | 31 | 1,864 |
| 企業結合 | - | - | 130 | 359 | 490 |
| 減価償却費 | △557 | △3,898 | △158 | △246 | △4,860 |
| 連結範囲の変更による減少 | - | - | - | - | - |
| その他 | △70 | △15 | 10 | △184 | △260 |
| 2022年3月31日時点の残高 | 2,566 | 22,103 | 632 | 1,739 | 27,041 |
| 取得 | 444 | 1,385 | 167 | 150 | 2,147 |
| 企業結合 | 14 | 408 | 20 | - | 443 |
| 減価償却費 | △640 | △3,520 | △212 | △229 | △4,602 |
| 連結範囲の変更による減少 | - | △1,204 | - | - | △1,204 |
| その他 | △43 | △34 | △4 | △47 | △130 |
| 2023年3月31日時点の残高 | 2,340 | 19,138 | 603 | 1,612 | 23,695 |
④ リース負債の満期分析
(単位:百万円)
| 前連結会計年度末(2022年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年未満 | 3年超4年未満 | 4年超5年未満 | 5年超 | |
| リース負債 | 4,738 | 4,204 | 3,834 | 3,562 | 2,179 | 8,725 |
(単位:百万円)
| 当連結会計年度末(2023年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年未満 | 3年超4年未満 | 4年超5年未満 | 5年超 | |
| リース負債 | 4,740 | 4,312 | 3,903 | 2,350 | 1,820 | 6,364 |
⑤ 借手におけるリース契約の補足情報
a.借手のリース活動の性質
当社グループは、事務所、土地、製造設備、車両等の一部を解約可能又は解約不能な契約に基づき賃借しております。リースの契約条件は個々に交渉され、幅広く異なる契約条件となっております。
b.延長オプション及び解約オプションについて
当社グループにおいては、各社がリース管理に責任を負っており、リース条件は個々に交渉され、幅広く異なる契約条件となっております。
延長オプション及び解約オプションは、当社グループの不動産及び設備に係るリースに多く含まれており、これらの条件は、契約管理の観点から運用上の柔軟性を最大化するために使用されます。
その多くは、1年間ないし原契約と同期間にわたる延長オプション、また6ヶ月前から1年前までに相手方に書面をもって通知した場合に早期解約を行うオプションとなっております。
これらのオプションは、リース契約主体が不動産及び設備を事業に活用する上で、必要に応じて使用されております。
c.残価保証について
当社グループのリース契約には残価保証が含まれているものがあります。当該残価保証について、当社グループが将来のリース期間満了時に支払う可能性が合理的に確実と判断される場合、支払われると見込まれる金額を使用権資産に含めており、一部は使用権資産の償却費として、一部はリース負債から生じる借入利息として、費用化しております。
d.セール・アンド・リースバック取引について
当社グループはガス供給設備等をセール・アンド・リースバック取引により、リースしております。当該契約について、セール・アンド・リースバック取引が売却と判断される場合は、当該売却により発生した売却損益のうち、使用権資産部分に該当する部分を繰り延べております。また、売却と判断されなかった場合は金融取引とし、金融負債を認識しております。