有価証券報告書-第23期(2022/04/01-2023/03/31)
8.その他の金融資産
(1) 内訳
その他の金融資産の内訳は、以下のとおりであります。
株式はその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に、貸付金は償却原価で測定される金融資産に、デリバティブ資産は純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に、その他は主に純損益を通じて公正価値で測定する負債性金融資産と償却原価で測定される金融資産にそれぞれ分類しております。
(2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品
すべての株式は、主に取引関係の維持強化のために保有しているため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品に指定しております。
① 主な銘柄及び公正価値
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の主な銘柄及び公正価値は、以下のとおりであります。
② 受取配当金
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品に関する受取配当金の内訳は、以下のとおりであります。
③ 認識を中止したその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の一部は、取引関係の見直し等の観点から期中に処分しております。処分時の公正価値、処分時の累積利得又は損失は以下のとおりであります。
その他の資本の構成要素として認識されていた累積損益は、売却した場合及び取得原価に比し公正価値が著しく下落した場合にその他の資本の構成要素から利益剰余金へ振り替えており、当連結会計年度において、△28百万円(前連結会計年度は△417百万円)をその他の資本の構成要素から利益剰余金へ振り替えております。
(1) 内訳
その他の金融資産の内訳は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| 預金 | 1,400 | 1,789 |
| 株式 | 52,086 | 57,145 |
| 貸付金 | 4,536 | 3,948 |
| デリバティブ資産 | 10,605 | 5,424 |
| その他 | 13,502 | 16,025 |
| 合計 | 82,132 | 84,333 |
| 流動資産 | 5,323 | 6,151 |
| 非流動資産 | 76,808 | 78,182 |
| 合計 | 82,132 | 84,333 |
株式はその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に、貸付金は償却原価で測定される金融資産に、デリバティブ資産は純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に、その他は主に純損益を通じて公正価値で測定する負債性金融資産と償却原価で測定される金融資産にそれぞれ分類しております。
(2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品
すべての株式は、主に取引関係の維持強化のために保有しているため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品に指定しております。
① 主な銘柄及び公正価値
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の主な銘柄及び公正価値は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| ダイキン工業㈱ | 7,711 | 8,139 |
| ㈱中山製鋼所 | 2,115 | 4,616 |
| ㈱モリタホールディングス | 2,150 | 2,314 |
| 共英製鋼㈱ | 1,729 | 2,076 |
| 日東紡績㈱ | 2,813 | 2,009 |
| その他 | 35,566 | 37,988 |
| 合計 | 52,086 | 57,145 |
② 受取配当金
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品に関する受取配当金の内訳は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| 期中に認識を中止した投資 | 162 | 91 |
| 期末日現在で保有する投資 | 697 | 844 |
| 合計 | 860 | 935 |
③ 認識を中止したその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の一部は、取引関係の見直し等の観点から期中に処分しております。処分時の公正価値、処分時の累積利得又は損失は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| 売却日時点の公正価値 | 5,205 | 406 |
| 累積利得・損失(△) | 172 | 146 |
その他の資本の構成要素として認識されていた累積損益は、売却した場合及び取得原価に比し公正価値が著しく下落した場合にその他の資本の構成要素から利益剰余金へ振り替えており、当連結会計年度において、△28百万円(前連結会計年度は△417百万円)をその他の資本の構成要素から利益剰余金へ振り替えております。