全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 酸化鉄関連事業
連結
- 2019年9月30日
- -4300万
- 2020年9月30日 -272.09%
- -1億6000万
- 2021年9月30日
- -3200万
- 2022年9月30日
- 1600万
- 2023年9月30日
- -1億1300万
個別
- 2013年9月30日
- -3700万
- 2014年9月30日
- 2800万
- 2015年9月30日 -82.14%
- 500万
- 2016年9月30日
- -700万
- 2017年9月30日 -85.71%
- -1300万
- 2018年9月30日
- 2800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、当セグメントの売上高は2,264百万円(前年同期比12.8%減)となり、売上高の減少に加え、生産数量の減少及び主要原燃料価格の高止まりなどにより、営業損失は170百万円(前年同期は営業利益177百万円)となりました。2023/11/14 15:12
(酸化鉄関連事業)
酸化鉄関連事業につきましては、需要の低迷により、トナー向け新製品の出荷が減少いたしましたものの、新型コロナウイルス感染症による活動制限の解除により、経済活動の正常化が進んだことで、化粧品向け製品の出荷が好調に推移いたしました。