全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 酸化鉄関連事業
連結
- 2019年12月31日
- -1億1200万
- 2020年12月31日 -116.96%
- -2億4300万
- 2021年12月31日
- -6800万
- 2022年12月31日
- -3800万
- 2023年12月31日 -542.11%
- -2億4400万
個別
- 2013年12月31日
- -4500万
- 2014年12月31日
- 700万
- 2015年12月31日 -85.71%
- 100万
- 2016年12月31日
- -4600万
- 2017年12月31日
- -800万
- 2018年12月31日
- 1700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、当セグメントの売上高は3,470百万円(前年同期比9.7%減)となり、売上高の減少に加え、生産数量の減少及び主要原燃料価格の高止まりなどにより、営業損失は344百万円(前年同期は営業利益256百万円)となりました。2024/02/14 15:12
(酸化鉄関連事業)
酸化鉄関連事業につきましては、需要の低迷により、トナー向け新製品の出荷が減少いたしましたものの、新型コロナウイルス感染症による活動制限の解除により、経済活動の正常化が進んだことで、化粧品向け製品の出荷が好調に推移いたしました。