機械及び装置
個別
- 2016年3月31日
- 259億5800万
- 2017年3月31日 -0.95%
- 257億1100万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2017/06/29 11:45
無形固定資産建物 3~47年 機械及び装置 4~12年
定額法によっております。 - #2 固定資産除却損の注記
- ※4 固定資産除却損の内訳2017/06/29 11:45
前事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 当事業年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 機械及び装置 (百万円) 4 11 その他 (百万円) 0 2 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1 主な当期増加の内訳2017/06/29 11:45
主な当期減少の内訳建物 酸化チタン製造設備 26百万円 機械及び装置 酸化チタン製造設備 332 〃 〃 酸化鉄製造設備 23 〃
2 無形固定資産の金額が資産の総額の1%以下であるため「当期首残高」、「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。機械及び装置 酸化チタン製造設備 114百万円 〃 酸化鉄製造設備 541 〃 - #4 減損損失に関する注記
- 当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)2017/06/29 11:45
当社は、原則として、事業用資産については管理会計上の区分等を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 山口県宇部市 酸化チタン関連設備 機械及び装置
当事業年度において、収益が生じなくなった機械及び装置のうち、時価が著しく下落した資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(114百万円)として特別損失に計上しました。 - #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (2)財政状態の分析2017/06/29 11:45
資産につきましては、売掛金、投資有価証券などの増加があったものの、商品及び製品、機械及び装置などの減少から、当事業年度末11,138百万円と前事業年度末に比べて233百万円減少いたしました。
負債につきましては、設備関係未払金などの増加があったものの、短期借入金、長期借入金、長期仮受金などの減少から、当事業年度末5,468百万円と前事業年度末に比べて436百万円減少いたしました。