4098 チタン工業

4098
2024/04/26
時価
31億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-106.47倍
(2010-2023年)
PBR
0.49倍
2010年以降
0.63-4.33倍
(2010-2023年)
配当 予
0.96%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物3~47年
機械及び装置4~12年
無形固定資産
定額法によっております。
2017/06/29 11:45
#2 固定資産除却損の注記
※4 固定資産除却損の内訳
前事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)当事業年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)
機械及び装置(百万円)411
その他(百万円)02
2017/06/29 11:45
#3 有形固定資産等明細表(連結)
(注)1 主な当期増加の内訳
建物酸化チタン製造設備26百万円
機械及び装置酸化チタン製造設備332 〃
酸化鉄製造設備23 〃
主な当期減少の内訳
機械及び装置酸化チタン製造設備114百万円
酸化鉄製造設備541 〃
2 無形固定資産の金額が資産の総額の1%以下であるため「当期首残高」、「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。
2017/06/29 11:45
#4 減損損失に関する注記
当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
場所用途種類
山口県宇部市酸化チタン関連設備機械及び装置
当社は、原則として、事業用資産については管理会計上の区分等を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当事業年度において、収益が生じなくなった機械及び装置のうち、時価が著しく下落した資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(114百万円)として特別損失に計上しました。
2017/06/29 11:45
#5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)財政状態の分析
資産につきましては、売掛金、投資有価証券などの増加があったものの、商品及び製品、機械及び装置などの減少から、当事業年度末11,138百万円と前事業年度末に比べて233百万円減少いたしました。
負債につきましては、設備関係未払金などの増加があったものの、短期借入金、長期借入金、長期仮受金などの減少から、当事業年度末5,468百万円と前事業年度末に比べて436百万円減少いたしました。
2017/06/29 11:45