建設仮勘定
連結
- 2022年3月31日
- 31億4700万
- 2023年3月31日 -41.75%
- 18億3300万
個別
- 2022年3月31日
- 30億5700万
- 2023年3月31日 -59.04%
- 12億5200万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含んでいません。2023/08/23 15:02
2.従業員数の( )内は臨時従業員数であり外書をしています。 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 2.当期増加額のうち主なものは次のとおりです。2023/08/23 15:02
3.当期減少額のうち主なものは次のとおりです。建物 研究開発関連 2,412百万円 リース資産 容器等 433百万円 建設仮勘定 研究開発関連 2,350百万円 建設仮勘定 半導体製造設備関連等 892百万円
4.「当期末減価償却累計額又は償却累計額」欄には、減損損失累計額が含まれています。機械装置 半導体製造設備関連等 401百万円 リース資産 容器等 461百万円 建設仮勘定 研究開発関連 3,205百万円 建設仮勘定 半導体製造設備関連等 465百万円 建設仮勘定 濃縮ホウ素製造設備関連 225百万円 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/08/23 15:02
当社グループは、事業用資産について管理会計上の区分を基礎としてグルーピングを行っています。また、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っています。場所 用途 種類 減損損失(百万円) 泉工場(大阪府泉大津市) 遊休資産(製造設備) 建設仮勘定 1,926
上記資産につきましては、リチウムイオン二次電池用の添加剤について今後の事業計画を見直した結果、増産を目的として保有していた製造設備の将来的な使用可能性が低下したことから、転用可能資産を除いて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,926百万円)として特別損失に計上しています。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の業績におきましては、半導体部門について、出荷量は減少したものの、原材料価格上昇に伴う価格転嫁に努めたことにより、増収となりましたが、エネルギー部門および工業用フッ酸部門の出荷量が減少した結果、売上高は353億82百万円(前期比5.1%減)となりました。2023/08/23 15:02
利益面におきましては、売上高の減少に加え、主要原材料の無水フッ酸価格が中国市場の需給等の影響や円安進行により前連結会計年度と比較し上昇した結果、営業利益は35億14百万円(同23.3%減)となりました。また、持分法適用関連会社である衢州北斗星化学新材料有限公司について持分法による投資利益を計上したものの、営業利益の減少を受け、経常利益は43億47百万円(同23.8%減)となりました。さらに、有価証券の売却による投資有価証券売却益を特別利益に計上した一方で、高純度薬品事業のエネルギー部門におけるリチウムイオン二次電池用の添加剤について、増産を目的として保有している有形固定資産(建設仮勘定)の減損損失を特別損失に計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は22億80百万円(同57.5%減)となりました。
当社グループは第3次中期経営計画を策定しており、売上高・営業利益およびROICを経営上の目標を達成するための客観的な指標として掲げています。売上高については、計画初年度の目標値として375億円を掲げていましたが、高純度薬品事業の半導体部門において半導体市場の減速の影響による出荷量の減少や、エネルギー部門および工業用フッ酸部門の売上高が下振れたことにより、2023年3月期の実績は353億82百万円となり、当初計画を下回る結果となりました。