四半期報告書-第72期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済・金融対策の効果により穏やかな回復傾向が続いているものの、消費税増税による影響や急速な円安に伴う原材料価格の上昇など、依然として先行きは不透明な状況となっています。
このような環境のもと、当社グループは国内外の情報通信産業を中心に、顧客のニーズに基づいた多種多様なフッ化物製品の供給を行うとともに、特殊貨物輸送で培った独自のノウハウに基づいた化学品の物流を担う事業展開を行ってきました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は210億36百万円(前年同期比0.9%増)となりました。半導体・液晶部門の販売は減少したものの、表面処理部門や代替フロン部門の販売が増加したことにより売上高が増加しました。
売上原価については、北九州工場稼働に伴う減価償却費増加等により前年同期に比べ原価率は上昇しました。
この結果、第3四半期連結累計期間の営業利益は1億72百万円(同81.8%減)、経常利益は10億64百万円(同14.3%減)、四半期純利益は6億59百万円(同16.1%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
①高純度薬品
高純度薬品事業につきましては、主力である半導体・液晶部門の海外向け販売が減少したものの、表面処理部門や代替フロン部門等の販売が増加した結果、売上高は174億69百万円(前年同期比1.1%増)となりました。また、利益面については、半導体・液晶部門の海外向け販売が減少したことに加え、北九州工場稼働に伴う新設備の減価償却費増加等により営業利益は3億54百万円(同71.7%減)となりました。
②運輸
運輸事業につきましては、国内での運送および倉庫関連収入が堅調に推移したことに加え、海外での運送収入が前年同期を上回った結果、売上高32億77百万円(前年同期比3.1%増)となりました。また、利益面については、円安による軽油価格上昇などにより営業利益は4億55百万円(同14.6%減)となりました。
③メディカル
メディカル事業につきましては、主として非臨床試験費用および治験関連費用を計上した結果、営業損益は3億94百万円の営業損失(前年同期は営業損失4億65百万円)となりました。
④コスメティック
コスメティック事業の売上高は57百万円(前年同期比61.0%減)となりました。営業損益は、広告宣伝費等の販促費用を削減しましたが、営業損失が36百万円(前年同期は営業損失1億75百万円)となりました。
⑤エネルギーマネジメント
エネルギーマネジメント事業の売上高は48百万円(前年同期比35.5%増)となりました。営業損益は、外注費等の費用が増加したことにより、営業損失が1億60百万円(前年同期は営業損失1億40百万円)となりました。
⑥その他
その他の区分の売上高は1億84百万円(前年同期比7.0%減)となりました。営業損益は、新規事業のムーンライト事業(蓄光製品の製造販売)の先行投資費用が発生したこと等により、営業損失が52百万円(前年同期は営業損失55百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、7億72百万円です。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済・金融対策の効果により穏やかな回復傾向が続いているものの、消費税増税による影響や急速な円安に伴う原材料価格の上昇など、依然として先行きは不透明な状況となっています。
このような環境のもと、当社グループは国内外の情報通信産業を中心に、顧客のニーズに基づいた多種多様なフッ化物製品の供給を行うとともに、特殊貨物輸送で培った独自のノウハウに基づいた化学品の物流を担う事業展開を行ってきました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は210億36百万円(前年同期比0.9%増)となりました。半導体・液晶部門の販売は減少したものの、表面処理部門や代替フロン部門の販売が増加したことにより売上高が増加しました。
売上原価については、北九州工場稼働に伴う減価償却費増加等により前年同期に比べ原価率は上昇しました。
この結果、第3四半期連結累計期間の営業利益は1億72百万円(同81.8%減)、経常利益は10億64百万円(同14.3%減)、四半期純利益は6億59百万円(同16.1%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
①高純度薬品
高純度薬品事業につきましては、主力である半導体・液晶部門の海外向け販売が減少したものの、表面処理部門や代替フロン部門等の販売が増加した結果、売上高は174億69百万円(前年同期比1.1%増)となりました。また、利益面については、半導体・液晶部門の海外向け販売が減少したことに加え、北九州工場稼働に伴う新設備の減価償却費増加等により営業利益は3億54百万円(同71.7%減)となりました。
②運輸
運輸事業につきましては、国内での運送および倉庫関連収入が堅調に推移したことに加え、海外での運送収入が前年同期を上回った結果、売上高32億77百万円(前年同期比3.1%増)となりました。また、利益面については、円安による軽油価格上昇などにより営業利益は4億55百万円(同14.6%減)となりました。
③メディカル
メディカル事業につきましては、主として非臨床試験費用および治験関連費用を計上した結果、営業損益は3億94百万円の営業損失(前年同期は営業損失4億65百万円)となりました。
④コスメティック
コスメティック事業の売上高は57百万円(前年同期比61.0%減)となりました。営業損益は、広告宣伝費等の販促費用を削減しましたが、営業損失が36百万円(前年同期は営業損失1億75百万円)となりました。
⑤エネルギーマネジメント
エネルギーマネジメント事業の売上高は48百万円(前年同期比35.5%増)となりました。営業損益は、外注費等の費用が増加したことにより、営業損失が1億60百万円(前年同期は営業損失1億40百万円)となりました。
⑥その他
その他の区分の売上高は1億84百万円(前年同期比7.0%減)となりました。営業損益は、新規事業のムーンライト事業(蓄光製品の製造販売)の先行投資費用が発生したこと等により、営業損失が52百万円(前年同期は営業損失55百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、7億72百万円です。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。