4188 三菱ケミカルグループ

4188
2025/05/02
時価
1兆619億円
PER 予
8.96倍
2010年以降
赤字-56.57倍
(2010-2024年)
PBR
0.55倍
2010年以降
0.5-1.48倍
(2010-2024年)
配当 予
4.54%
ROE 予
6.19%
ROA 予
1.84%
資料
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売上高 - ヘルスケア

【期間】

連結

2013年6月30日
1259億1500万
2014年6月30日 -2.18%
1231億6800万
2015年6月30日 +4.39%
1285億6900万

有報情報

#1 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
当社グループは、2021年12月に発表しました2021年度から2025年度までの経営方針「Forging the future 未来を拓く」に基づき、企業価値最大化のための各種施策に取り組んでおり、2023年2月、経営方針に基づく今後の実行計画を作成・公表し、また2023年4月以降の組織体制も公表いたしました。これらを踏まえ、当第1四半期連結会計期間より報告セグメントを見直し、従来の「機能商品」、「ケミカルズ」、「産業ガス」及び「ヘルスケア」の4区分から「スペシャリティマテリアルズ」、「産業ガス」、「ヘルスケア」、「MMA」及び「ベーシックマテリアルズ」の5区分に変更いたしました。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。
2023/08/09 12:11
#2 注記事項-その他の営業収益及びその他の営業費用、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) ヘルスケアセグメントの製品供給契約に関連して受領した前受金について、前連結会計年度末において契約負債として認識するための要件を満たさなくなり前受金から他の負債科目に振り替えておりましたが、相手先との間で当該契約について解約することを当第1四半期連結会計期間において合意し、その合意の中でその他の負債に計上していた負債については返金不要となったため、当該負債について認識を中止し収益を計上しております。当該金額はその他に含まれております。
その他の営業費用の内訳は、以下のとおりです。
2023/08/09 12:11
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定者が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。なお、報告にあたって事業セグメントの集約は行っておりません。
当社グループは、2021年12月に発表しました2021年度から2025年度までの経営方針「Forging the future 未来を拓く」に基づき、企業価値最大化のための各種施策に取り組んでおり、2023年2月、経営方針に基づく今後の実行計画を作成・公表し、また2023年4月以降の組織体制も公表いたしました。これらを踏まえ、当第1四半期連結会計期間より報告セグメントを見直し、従来の「機能商品」、「ケミカルズ」、「産業ガス」及び「ヘルスケア」の4区分から「スペシャリティマテリアルズ」、「産業ガス」、「ヘルスケア」、「MMA」及び「ベーシックマテリアルズ」の5区分に変更いたしました。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。
2023/08/09 12:11
#4 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
1.報告企業
三菱ケミカルグループ株式会社(以下「当社」といいます。)は日本国に所在する企業であり、東京証券取引所プライム市場に上場しております。当社の登記している本社の住所は、ホームページ(https://www.mcgc.com/)で開示しております。当社グループの連結財務諸表は3月31日を期末日とし、当社及び子会社並びにその関連会社及び共同支配の取決めに対する持分により構成されております。当社グループは、主に「機能商品」、「素材」、「ヘルスケア」の3分野で事業を展開しており、その詳細は注記「4.事業セグメント」に記載しております。
2023/08/09 12:11
#5 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
5.売上収益
当社グループは、5つの事業領域(「スペシャリティマテリアルズ」、「産業ガス」、「ヘルスケア」、「MMA」及び「ベーシックマテリアルズ」)において幅広く海外に事業展開しており、販売仕向先の所在地により区分した売上収益を経営者に定期的に報告しております。販売仕向先の所在地により区分した売上収益と注記「4.事業セグメント」で記載しているセグメント売上収益との関連は、以下のとおりです。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
2023/08/09 12:11
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント前第1四半期連結累計期間と当第1四半期連結累計期間との主なコア営業利益増減要因
産業ガス売買差:価格マネジメント及び燃料価格上昇分の価格転嫁等により増益。
ヘルスケア数量差:海外医療用医薬品の販売数量が伸長したこと等により増益。コスト削減:メディカゴ社の事業撤退に伴う研究開発費等の減少等により増益。その他:新製品の上市に伴う販売費の増加等により減益。
MMA売買差:原料価格下落に伴い、当期は改善傾向にあるものの、前第1四半期連結累計期間比では悪化したこと等により減益。コスト削減:英国のキャッセル工場閉鎖に伴う費用の減少等により増益。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメント別の業績の概要は、以下のとおりです。
イ スペシャリティマテリアルズセグメント
2023/08/09 12:11