四半期報告書-第19期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
4.事業セグメント
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定者が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。なお、報告にあたって事業セグメントの集約は行っておりません。
当社グループは、2021年12月に発表しました2021年度から2025年度までの経営方針「Forging the future 未来を拓く」に基づき、企業価値最大化のための各種施策に取り組んでおり、2023年2月、経営方針に基づく今後の実行計画を作成・公表し、また2023年4月以降の組織体制も公表いたしました。これらを踏まえ、当第1四半期連結会計期間より報告セグメントを見直し、従来の「機能商品」、「ケミカルズ」、「産業ガス」及び「ヘルスケア」の4区分から「スペシャリティマテリアルズ」、「産業ガス」、「ヘルスケア」、「MMA」及び「ベーシックマテリアルズ」の5区分に変更いたしました。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。
各報告セグメントの事業内容は、以下のとおりです。
報告セグメントの会計方針は、注記「3.重要性のある会計方針」に記載している当社グループの会計方針と同一です。なお、セグメント間の取引は、主に市場実勢価格に基づいております。
(2) セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は、以下のとおりです。当社グループは、セグメント損益に基づき、セグメントの業績を評価しております。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その主なものはエンジニアリング、運送及び倉庫業です。
2 セグメント損益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,464百万円及びセグメント間消去取引239百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない基礎的試験研究費等です。
3 セグメント損益は、営業利益(又は損失)から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)を除いて算出したコア営業利益で表示しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その主なものはエンジニアリング、運送及び倉庫業です。
2 セグメント損益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,046百万円及びセグメント間消去取引77百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない基礎的試験研究費等です。
3 セグメント損益は、営業利益(又は損失)から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)を除いて算出したコア営業利益で表示しております。
セグメント損益から、税引前四半期利益への調整は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
(注)当第1四半期連結累計期間のその他の詳細については、注記「6.その他の営業収益及びその他の営業費用」に記載しております。
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定者が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。なお、報告にあたって事業セグメントの集約は行っておりません。
当社グループは、2021年12月に発表しました2021年度から2025年度までの経営方針「Forging the future 未来を拓く」に基づき、企業価値最大化のための各種施策に取り組んでおり、2023年2月、経営方針に基づく今後の実行計画を作成・公表し、また2023年4月以降の組織体制も公表いたしました。これらを踏まえ、当第1四半期連結会計期間より報告セグメントを見直し、従来の「機能商品」、「ケミカルズ」、「産業ガス」及び「ヘルスケア」の4区分から「スペシャリティマテリアルズ」、「産業ガス」、「ヘルスケア」、「MMA」及び「ベーシックマテリアルズ」の5区分に変更いたしました。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。
各報告セグメントの事業内容は、以下のとおりです。
| 報告 セグメント (分野) | セグメント内訳 | ||
| 事業内容 | |||
| スペシャリティ マテリアルズ | ポリマーズ &コンパウンズ | ポリマーズ | パフォーマンスポリマーズ、ソアノール、ゴーセノール、サスティナブルポリマーズ、エンジニアリングプラスチック |
| (機能商品) | コーティング・ アディティブス | コーティング材、添加剤・ファイン | |
| フィルムズ &モールディングマテリアルズ | フィルムズ | パッケージング、工業・メディカルフィルム、アセチルフィルム、ポリエステルフィルム | |
| モールディング マテリアルズ | エンジニアードシェイプ&ソリューション、 炭素繊維・複合材料、繊維 | ||
| アドバンスト ソリューションズ | ライフソリューションズ | アクアソリューション、ライフソリューション、インフラソリューション | |
| インフォメーション・ エレクトロニクス | 半導体、エレクトロニクス、電池材料 | ||
| 産業ガス (素材) | 産業ガス | 産業ガス | 産業ガス |
| ヘルスケア (ヘルスケア) | ヘルスケア | 医薬品 | 医薬品 |
| MMA (素材) | MMA | MMA | MMA、PMMA |
| ベーシック マテリアルズ | 石化 | 石化 | 石化基盤、ポリオレフィン、基礎化学品 |
| (素材) | 炭素 | 炭素 | 炭素 |
報告セグメントの会計方針は、注記「3.重要性のある会計方針」に記載している当社グループの会計方針と同一です。なお、セグメント間の取引は、主に市場実勢価格に基づいております。
(2) セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は、以下のとおりです。当社グループは、セグメント損益に基づき、セグメントの業績を評価しております。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 調整額 (注2) | 連結 | |||||
| スペシャリティマテリアルズ | 産業ガス | ヘルスケア | MMA | ベーシック マテリアルズ | ||||
| 売上収益 | ||||||||
| 外部収益 | 316,662 | 273,907 | 98,179 | 87,785 | 269,086 | 60,915 | - | 1,106,534 |
| セグメント間収益 | 13,892 | 2,099 | - | 1,106 | 11,809 | 43,956 | △72,862 | - |
| 合計 | 330,554 | 276,006 | 98,179 | 88,891 | 280,895 | 104,871 | △72,862 | 1,106,534 |
| セグメント損益 (コア営業利益) (注3) | 22,275 | 29,495 | 4,044 | 2,832 | 15,161 | 1,470 | △3,225 | 72,052 |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その主なものはエンジニアリング、運送及び倉庫業です。
2 セグメント損益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,464百万円及びセグメント間消去取引239百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない基礎的試験研究費等です。
3 セグメント損益は、営業利益(又は損失)から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)を除いて算出したコア営業利益で表示しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 調整額 (注2) | 連結 | |||||
| スペシャリティマテリアルズ | 産業ガス | ヘルスケア | MMA | ベーシック マテリアルズ | ||||
| 売上収益 | ||||||||
| 外部収益 | 290,895 | 306,796 | 101,887 | 69,021 | 242,682 | 49,961 | - | 1,061,242 |
| セグメント間収益 | 12,857 | 2,107 | 33 | 3,285 | 10,344 | 34,385 | △63,011 | - |
| 合計 | 303,752 | 308,903 | 101,920 | 72,306 | 253,026 | 84,346 | △63,011 | 1,061,242 |
| セグメント損益 (コア営業利益) (注3) | 9,249 | 39,764 | 10,048 | △892 | △8,002 | 3,605 | △2,969 | 50,803 |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その主なものはエンジニアリング、運送及び倉庫業です。
2 セグメント損益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,046百万円及びセグメント間消去取引77百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない基礎的試験研究費等です。
3 セグメント損益は、営業利益(又は損失)から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)を除いて算出したコア営業利益で表示しております。
セグメント損益から、税引前四半期利益への調整は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | ||
| セグメント損益 | 72,052 | 50,803 | |
| 関係会社株式売却益 | - | 5,613 | |
| 事業整理損失 | △53 | △1,988 | |
| 固定資産除売却損 | △208 | △1,104 | |
| 減損損失 | △229 | △27 | |
| 仲裁裁定に伴う損失 | △3,398 | - | |
| その他 (注) | △160 | 16,447 | |
| 営業利益 | 68,004 | 69,744 | |
| 金融収益 | 12,918 | 10,407 | |
| 金融費用 | △5,867 | △11,342 | |
| 税引前四半期利益 | 75,055 | 68,809 |
(注)当第1四半期連結累計期間のその他の詳細については、注記「6.その他の営業収益及びその他の営業費用」に記載しております。