有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※2 一般管理費の主要な費目及び金額は、次のとおりです。2022/06/24 16:19
(注)給与及び副費並びに役員報酬には、以下が含まれています。(単位:百万円) 業務委託費 2,394 2,793 研究開発費 2,500 2,397 賃借料 1,585 1,877
- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (3) 耐用年数を確定できない無形資産2022/06/24 16:19
耐用年数を確定できない無形資産の帳簿価額は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、それぞれ79,474百万円及び66,695百万円です。主なものはヘルスケアセグメントの田辺三菱製薬㈱が2017年にニューロダーム社を買収した際に認識された仕掛研究開発費であり、「技術に係る無形資産」に含まれております。当該資産は研究開発の段階にあり、未だ規制当局の販売承認が得られていないもので使用可能な状態にないため、将来の経済的便益が流入する期間が予見可能でないと判断し、耐用年数を確定できない無形資産及び未だ使用可能でない無形資産に分類しております。
当該資産については、減損の兆候の有無にかかわらず毎年一定の時期に減損テストを実施しております。減損テストに際し、無形資産の回収可能価額は、使用価値により測定しております。 - #3 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (有形固定資産及び無形資産)2022/06/24 16:19
1.パーキンソン病の治療薬の開発用途 場所 種類 報告セグメント 減損損失(百万円) パーキンソン病の治療薬の開発 ニューロダーム社(本社:イスラエル・レホヴォト) 技術に係る無形資産(仕掛研究開発費) ヘルスケア 84,534 MMAモノマー及びMAA工場の設備 ルーサイト・インターナショナル社(現 三菱ケミカルアメリカ社)(所在地:アメリカ・テキサス州) 機械装置等 ケミカルズ 19,396 PVOH樹脂製造設備 三菱ケミカル㈱熊本工場(熊本県宇土市) 機械装置等 主に機能商品 4,432 腸疾患関連の核酸医薬品の開発 ㈱ステリック再生医科学研究所(大阪市中央区) 技術に係る無形資産(仕掛研究開発費) ヘルスケア 3,859
ニューロダーム社が開発を進めているパーキンソン病の治療薬について事業環境の変化に伴い収益性が低下する見込みとなり、市場調査を踏まえて計画を見直した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、前連結会計年度の第2四半期連結会計期間において、当該技術に係る無形資産(仕掛研究開発費)の帳簿価額を回収可能価額43,272百万円まで減額し、減損損失84,534百万円を計上いたしました。 - #4 注記事項-研究開発費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 8.研究開発費2022/06/24 16:19
前連結会計年度及び当連結会計年度において、費用として認識した研究開発費は、それぞれ126,073百万円及び156,584百万円です。
前連結会計年度及び当連結会計年度において田辺三菱製薬㈱の子会社であるメディカゴ社が受け取っている、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防をめざした植物由来のウイルス様粒子(Virus Like Particle)ワクチン(開発番号:MT-2766)の開発に対する政府補助金については研究開発費から控除しております。 - #5 研究開発活動
- 当社グループは、各社において独自の研究開発活動を行っているほか、グループ会社間での技術や市場に関する緊密な情報交換や共同研究、研究開発業務の受委託等を通じて、相互に協力し、連携の強化を図るとともに、グループ外の会社等との間でも共同での研究開発を積極的に行うなど、新技術の開発や既存技術の改良に鋭意取り組んでおります。2022/06/24 16:19
当社グループの研究開発人員は4,720名、当連結会計年度における研究開発費の総額は1,566億円となっており、各事業部門別の研究内容、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。
(1) 機能商品セグメント - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (注) その他差には、利益増加要因として在庫評価損益の前連結会計年度(△75億円)と当連結会計年度(471億円)の差額546億円や持分法投資損益の前連結会計年度(129億円)と当連結会計年度(214億円)の差額85億円が含まれており、減少要因として研究開発費の増加や販売活動回復に伴う固定費増加等の金額が含まれております。2022/06/24 16:19