有価証券報告書-第103期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/19 13:04
【資料】
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【項目】
129項目
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
a 子会社株式及び関連会社株式
主として移動平均法による原価法を採用しております。
b 満期保有目的の債券
償却原価法を採用しております。
c その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
主として移動平均法による原価法を採用しております。
② たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
主として移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。