退職給付に係る資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年12月31日
- 64億4400万
- 2015年12月31日 +8.07%
- 69億6400万
- 2016年12月31日 -5.76%
- 65億6300万
有報情報
- #1 地域に関する情報(IFRS)(連結)
- (注)非流動資産は、資産の所在地によっており、持分法で会計処理されている投資、金融商品、退職給付に係る資産及び繰延税金資産を含んでいません。2024/03/12 15:30
- #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)非流動資産は、資産の所在地によっており、持分法で会計処理されている投資、金融商品、退職給付に係る資産及び繰延税金資産を含んでいません。2024/03/12 15:30
(4)主要な顧客に関する情報 - #3 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/03/12 15:30
② 確定給付制度債務の現在価値の調整表前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 退職給付に係る負債 (287) (293) 退職給付に係る資産 15,212 15,655 連結財政状態計算書に計上された確定給付負債及び資産の純額 14,926 15,362
確定給付制度債務の現在価値の増減は、以下のとおりです。 - #4 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/03/12 15:30
(注)1.純損益で認識された額の合計と繰延税金費用合計との差額は、為替の変動によるものです。1月1日現在の残高(純額) 純損益で認識された額(注1) その他の包括利益で認識された額 12月31日現在の残高(純額) その他の金融資産 (629) 1,574 (493) 453 退職給付に係る資産及び負債 534 177 (424) 287 棚卸資産 20,868 827 - 21,696
2.その他には、主に税額控除に関連する繰延税金資産が含まれています。 - #5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (8)非金融資産の減損2024/03/12 15:30
棚卸資産、繰延税金資産、売却目的で保有する資産及び退職給付に係る資産を除く当社グループの非金融資産の帳簿価額は、期末日ごとに減損の兆候の有無を判断しています。減損の兆候が存在する場合は、当該資産の回収可能価額を見積っています。のれん及び償却が開始されていない又は未だ使用可能ではない無形資産については、回収可能価額を毎年同じ時期に見積っています。
資産又は資金生成単位の回収可能価額は、使用価値と処分費用控除後の公正価値のいずれか大きい方の金額としています。使用価値の算定において、見積将来キャッシュ・フローは、貨幣の時間価値及び当該資産に固有のリスクを反映した税引前割引率を用いて、現在価値に割り引いています。減損テストにおいて個別にテストされない資産は、継続的な使用により他の資産又は資産グループのキャッシュ・インフローから、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成する最小の資金生成単位に統合しています。 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2024/03/12 15:30
(単位:百万円) その他の金融資産 9 36,531 33,374 退職給付に係る資産 17 15,212 15,655 繰延税金資産 10 52,946 49,538