4151 協和キリン

4151
2024/09/04
時価
1兆7604億円
PER 予
25.3倍
2009年以降
13.44-77.2倍
(2009-2023年)
PBR
1.99倍
2009年以降
0.65-3.09倍
(2009-2023年)
配当 予
1.78%
ROE 予
7.88%
ROA 予
6.36%
資料
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有報情報

#1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
注.現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前第2四半期連結累計期間(自 平成25年1月1日至 平成25年6月30日)当第2四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日至 平成26年6月30日)
預入期間が3か月を超える定期預金△3,518△3,339
現金及び現金同等物に含まれる親会社への短期貸付金(注)11,140115
負の現金同等物としての当座借越(短期借入金)-△909
(注) 当社の親会社であるキリンホールディングス㈱がグループ各社に提供するCMS(キャッシュ・マネジメント・ システム)によるものです。うち、貸付期間が3か月以内のもののみを、現金及び現金同等物の範囲に含めております。
2014/08/07 11:42
#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末の192億円に比べて78億円減少し、114億円となりました。なお、資金運用としての親会社への短期貸付金のうち、現金及び現金同等物の範囲に含まれない貸付期間が3か月超のものは、前連結会計年度末の1,100億円に比べて205億円減少し、895億円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
2014/08/07 11:42
#3 金融商品関係の記載を省略している旨及びその理由、四半期連結財務諸表
(金融商品関係)
短期貸付金は、企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、四半期連結貸借対照表計上額に前連結会計年度の末日と比較して著しい変動が認められますが、当第2四半期連結貸借対照表計上額と時価との差額及び前連結会計年度に係る連結貸借対照表計上額と時価との差額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2014/08/07 11:42