- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益(円) | 8.42 | 8.98 | 30.19 | 6.82 |
2016/03/16 15:20- #2 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、財務諸表(連結)
当社においては、上記を総合的に勘案し、当事業年度より、使用可能期間にわたる均等償却による費用配分を行うことが、当社の実態をより適正に反映することができると判断いたしました。
これにより、従来の方法と比べて、当事業年度の減価償却費が1,756百万円減少し、営業利益が1,245百万円、経常利益及び税引前当期純利益は1,256百万円増加しております。
なお、当事業年度の1株当たり当期純利益が2.30円、潜在株式調整後1株当たり当期純利益が2.29円それぞれ増加しております。
2016/03/16 15:20- #3 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
当社グループにおいては、上記を総合的に勘案し、当連結会計年度より、使用可能期間にわたる均等償却による費用配分を行うことが、当社グループの実態をより適正に反映することができると判断いたしました。
これにより、従来の方法と比べて、当連結会計年度の減価償却費が3,266百万円減少し、営業利益が2,268百万円、経常利益及び税金等調整前当期純利益は2,300百万円増加しております。
2016/03/16 15:20- #4 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の前払年金費用が1,808百万円増加し、繰越利益剰余金が1,164百万円増加しております。また、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益に与える影響は軽微であります。
なお、当事業年度の1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益に与える影響は軽微であります。
2016/03/16 15:20- #5 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る資産が1,433百万円減少し、退職給付に係る負債が1,607百万円減少するとともに、利益剰余金が219百万円増加しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。
なお、セグメント情報及び1株当たり情報に与える影響は軽微であるため、記載を省略しております。
2016/03/16 15:20- #6 対処すべき課題(連結)
注. コア営業利益:営業利益+のれん償却額+持分法投資損益
ROE :のれん償却前当期純利益÷((期首自己資本+期末自己資本)÷2)
中期経営計画の第一の戦略の柱である「グローバル競争力の向上」では、グローバル戦略3品(KRN23、KW-0761(日本製品名「ポテリジオ」)、KW-6002(日本製品名「ノウリアスト」))の欧米上市を実現させ、世界の人々の健康と豊かさへの貢献に向けて取り組んでまいります。特に、KRN23とKW-0761は、2016年に欧米への申請作業を進め早期上市を目指すとともに、ProStrakan社のビジネスモデルである後期開発品や上市品の導入も引き続き積極的に推進していきます。さらに、欧米販売拠点の社名を「協和キリン(KYOWA KIRIN)」に統一する予定で、グローバル戦略3品の上市にあわせて欧米の販売体制を構築するとともに、世界中に「KYOWA KIRIN」のコーポレートブランドを浸透させてまいります。アジアでは、中国における将来の安定的な成長へ向けた事業基盤の再構築を進めることを最重要の課題と位置付けます。また、韓国、台湾、シンガポール、タイなど経済成長の続く各国・地域の現地法人は、それぞれの国情・情勢に応じた事業戦略を進めています。
2016/03/16 15:20- #7 業績等の概要
① 全般の状況
| 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 増減 |
| 経常利益 | 392億円 | 295億円 | 96億円 |
| 当期純利益 | 297億円 | 158億円 | 138億円 |
◎ 当連結会計年度の売上高及び営業利益は、新製品の伸長や前年8月に買収したArchimedes社の影響等により増収増益となりました。
◎ 経常利益及び
当期純利益は、営業利益の増加によりそれぞれ増益となりました。経常利益では、持分法による投資損失の減少があり、
当期純利益では、投資有価証券売却益等の特別利益の増加がありました。
2016/03/16 15:20- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の法人税等合計は、前連結会計年度に比べ2.5%(2億円)増の116億円となりました。税金等調整前当期純利益に対する税効果会計適用後の法人税等の負担率は、前連結会計年度の41.6%から13.5ポイント低下し28.1%となりました。なお、のれん償却前の税金等調整前当期純利益に対する税効果会計適用後の法人税等の負担率は、前連結会計年度の28.3%から7.1ポイント低下し21.2%となっております。
⑧ 当期純利益
以上の結果、当期純利益は、前連結会計年度に比べ87.3%(138億円)増の297億円となりました。売上高当期純利益率は前連結会計年度の4.8%から3.4ポイント改善し8.2%となりました。
2016/03/16 15:20- #9 配当政策(連結)
このような基本方針に基づき、当事業年度の剰余金の配当につきましては、期末配当金を1株につき12.5円とし、中間配当金12.5円と合わせ、年間では1株につき25円とさせていただく予定であります。
また、2013-2015年中期経営計画においては、当社は連結配当性向40%(のれん償却前当期純利益(※)ベース)を目処に安定的な配当を行うことを目指しております。当社の当事業年度の連結配当性向は46.0%(のれん償却前当期純利益ベースでは35.1%)となる予定であります。
(※)「のれん償却前当期純利益」とは、平成20年4月の逆取得(キリンファーマ㈱との株式交換)に伴うのれん償却額を差し引く前の当期純利益金額であります。
2016/03/16 15:20- #10 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社は協和キリン富士フイルムバイオロジクス㈱であり、その要約財務諸表は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 売上高 | - | 5,568 |
| 税引前当期純損失(△) | △12,092 | △4,238 |
| 当期純損失(△) | △12,095 | △4,241 |
2016/03/16 15:20- #11 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成26年1月1日至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年1月1日至 平成27年12月31日) |
| 1株当たり純資産額 | 1,105.44円 | 1,122.80円 |
| 1株当たり当期純利益 | 29.05円 | 54.40円 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 29.02円 | 54.36円 |
注1.「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より企業結合会計基準等を適用し、企業結合会計基準第58-2項(3)、連結会計基準第44-5項(3)及び事業分離等会計基準第57-4項(3)に定める経過的な取扱いに従っております。
この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額が、3.49円減少し、1株当たり
当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり
当期純利益が、それぞれ0.86円増加しております。
2016/03/16 15:20