有価証券報告書-第103期(2025/01/01-2025/12/31)
22.収益
当社グループは、顧客に対して製商品の販売及び技術の導出を行っています。
(1)収益の分解
顧客との契約から生じる収益の分解は、以下のとおりです。
①地域統括会社別売上収益
(単位:百万円)
(注)1.One Kyowa Kirin体制(地域(リージョン)軸、機能(ファンクション)軸と製品(フランチャイズ)軸を組み合わせたグローバルマネジメント体制)における地域統括会社(連結)の製商品の売上収益を基礎として区分しています。
2.EMEAは、ヨーロッパ、中東及びアフリカ等です。
3.その他は、技術収入、造血幹細胞遺伝子治療(Orchard Therapeutics社の売上収益)及び受託製造等です。
4.前連結会計年度において区分掲記していた「アジア/オセアニア」の売上収益は、2024年のAPACリージョンの事業再編に伴い、「その他」に含めて表示しています。
②財又はサービス別売上収益
(単位:百万円)
(注)1.製商品の売上収益は、従来、地域統括会社(連結)の売上収益を基礎として、「日本」と「海外」(日本以外)とに分類していましたが、グローバル戦略品の伸長等に伴い、当連結会計年度より当該分類を廃止しています。なお、前連結会計年度についても、当該変更に基づき表示しています。
2.日本における売上収益は値引等控除前の金額、海外における売上収益は値引等控除後かつ為替影響込みの金額で表示しています。
3.ドボベットは、LEO Pharma社と締結していた販売提携契約の終了に伴い、当社による販売を2024年12月31日に終了しました。
4.技術収入とは、第三者に当社グループの開発品の開発、製造及び販売に係る権利の許諾、並びに技術の使用等を認めたライセンス契約に基づいて得ている契約一時金、マイルストン収入及びランニング・ロイヤルティ収入による売上収益を指します。
5.ベンラリズマブ ロイヤルティには、AstraZeneca社販売のFasenraの売上ロイヤルティ(当社独自の見積りを含む)のみを記載しています。
(2)契約残高の変動
顧客との契約から生じた債権及び契約負債の内訳は、以下のとおりです。
(注)契約負債の期首残高のうち認識した収益の金額は、前連結会計年度において8,131百万円、当連結会計年度において7,722百万円です。また、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の金額は、前連結会計年度において41,714百万円、当連結会計年度において55,000百万円であり、主なものは、マイルストン収入及びランニング・ロイヤルティ収入です。
なお、前連結会計年度において、連結子会社であった協和麒麟(中国)製薬有限公司が連結の範囲から除外となったことによる契約負債の減少額は627百万円です。
(3)履行義務の充足時期
技術収入に関する契約における残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりです。なお、実務上の便法を使用しているため、当初の予想残存期間が1年以内の取引は含めていません。
当社グループは、顧客に対して製商品の販売及び技術の導出を行っています。
(1)収益の分解
顧客との契約から生じる収益の分解は、以下のとおりです。
①地域統括会社別売上収益
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) | |
| 日本 | 134,675 | 122,537 |
| 北米 | 174,422 | 192,530 |
| EMEA | 84,927 | 83,672 |
| その他 | 101,535 | 98,088 |
| 合計 | 495,558 | 496,826 |
(注)1.One Kyowa Kirin体制(地域(リージョン)軸、機能(ファンクション)軸と製品(フランチャイズ)軸を組み合わせたグローバルマネジメント体制)における地域統括会社(連結)の製商品の売上収益を基礎として区分しています。
2.EMEAは、ヨーロッパ、中東及びアフリカ等です。
3.その他は、技術収入、造血幹細胞遺伝子治療(Orchard Therapeutics社の売上収益)及び受託製造等です。
4.前連結会計年度において区分掲記していた「アジア/オセアニア」の売上収益は、2024年のAPACリージョンの事業再編に伴い、「その他」に含めて表示しています。
②財又はサービス別売上収益
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) | |
| 製商品(注1、2) | 446,786 | 438,380 |
| 主要な製商品 | ||
| Crysvita/クリースビータ | 196,552 | 216,399 |
| Poteligeo/ポテリジオ | 39,933 | 45,715 |
| Libmeldy/Lenmeldy | 3,286 | 6,442 |
| Nourianz | 8,775 | 9,463 |
| フォゼベル | 4,658 | 8,232 |
| ダーブロック | 12,712 | 15,463 |
| ネスプ | 2,645 | 1,388 |
| ダルベポエチン アルファ注シリンジ「KKF」 | 11,577 | 10,442 |
| ジーラスタ | 20,512 | 18,155 |
| ロミプレート | 13,922 | 15,905 |
| オルケディア | 10,432 | 11,309 |
| リツキシマブBS「KHK」 | 7,820 | 6,862 |
| ノウリアスト | 6,943 | 6,306 |
| ハルロピ | 4,590 | 4,543 |
| ドボベット(注3) | 7,908 | - |
| 技術収入(注4) | 48,772 | 58,446 |
| 主要な技術収入 | ||
| ベンラリズマブ ロイヤルティ(注5) | 31,429 | 38,140 |
| 合計 | 495,558 | 496,826 |
(注)1.製商品の売上収益は、従来、地域統括会社(連結)の売上収益を基礎として、「日本」と「海外」(日本以外)とに分類していましたが、グローバル戦略品の伸長等に伴い、当連結会計年度より当該分類を廃止しています。なお、前連結会計年度についても、当該変更に基づき表示しています。
2.日本における売上収益は値引等控除前の金額、海外における売上収益は値引等控除後かつ為替影響込みの金額で表示しています。
3.ドボベットは、LEO Pharma社と締結していた販売提携契約の終了に伴い、当社による販売を2024年12月31日に終了しました。
4.技術収入とは、第三者に当社グループの開発品の開発、製造及び販売に係る権利の許諾、並びに技術の使用等を認めたライセンス契約に基づいて得ている契約一時金、マイルストン収入及びランニング・ロイヤルティ収入による売上収益を指します。
5.ベンラリズマブ ロイヤルティには、AstraZeneca社販売のFasenraの売上ロイヤルティ(当社独自の見積りを含む)のみを記載しています。
(2)契約残高の変動
顧客との契約から生じた債権及び契約負債の内訳は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2024年12月31日) | 当連結会計年度 (2025年12月31日) | |
| 顧客との契約から生じた債権 | ||
| 受取手形及び売掛金 | 149,410 | 174,514 |
| 契約負債 | 16,145 | 10,016 |
(注)契約負債の期首残高のうち認識した収益の金額は、前連結会計年度において8,131百万円、当連結会計年度において7,722百万円です。また、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の金額は、前連結会計年度において41,714百万円、当連結会計年度において55,000百万円であり、主なものは、マイルストン収入及びランニング・ロイヤルティ収入です。
なお、前連結会計年度において、連結子会社であった協和麒麟(中国)製薬有限公司が連結の範囲から除外となったことによる契約負債の減少額は627百万円です。
(3)履行義務の充足時期
技術収入に関する契約における残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりです。なお、実務上の便法を使用しているため、当初の予想残存期間が1年以内の取引は含めていません。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2024年12月31日) | 当連結会計年度 (2025年12月31日) | |
| 1年以内 | 8,073 | 8,086 |
| 1年超2年以内 | 8,073 | 1,930 |
| 2年超3年以内 | - | - |
| 3年超 | - | - |
| 合計 | 16,145 | 10,016 |