4202 ダイセル

4202
2024/04/26
時価
4154億円
PER 予
7.46倍
2010年以降
5.42-82.96倍
(2010-2023年)
PBR
1.23倍
2010年以降
0.57-1.99倍
(2010-2023年)
配当 予
3.45%
ROE 予
16.47%
ROA 予
6.71%
資料
Link
CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2013年3月31日
54億1000万
2014年3月31日 -2.07%
52億9800万
2015年3月31日 -7.15%
49億1900万
2016年3月31日 -24.9%
36億9400万
2017年3月31日 -26.58%
27億1200万
2018年3月31日 -30.16%
18億9400万
2019年3月31日 +102.32%
38億3200万
2020年3月31日 +35.54%
51億9400万
2021年3月31日 -53.6%
24億1000万
2022年3月31日 -84.94%
3億6300万
2023年3月31日 -6.89%
3億3800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) メディカル・ヘルスケア事業において、今後は投下資本に見合うだけの十分なキャッシュ・フローの回収が見込めなくなったと判断し、固定資産及びのれんについて、減損損失を計上しております。当該減損損失の計上額は、当連結会計年度において9,791百万円であります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/26 10:54
#2 事業等のリスク
③ 資本提携・企業買収等に係るリスク
当社グループは、さらなる事業成長を目指し国内外における企業買収・資本提携等に取り組んでおります。これらの投資について予期したとおりの成果が獲得できない場合、また事業環境等の急激な変化により事業計画に大幅な修正が生じた場合には、のれんの減損や投資損失が発生し、当社グループの業績に悪影響を及ぼすおそれがあります。
(3) 環境リスク
2023/06/26 10:54
#3 会計方針に関する事項(連結)
ヘッジ対象の相場変動またはキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段の相場変動またはキャッシュ・フロー変動の累計とを半期ごとに比較し、両者の変動額等を基礎にして判断しております。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却は、10年以内でその効果の発現する期間にわたり均等償却しております。ただし、重要性が乏しいものは発生時に一括償却しております。
2023/06/26 10:54
#4 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
場所用途種類金額(百万円)
日本(兵庫県姫路市)化粧品原料製造設備建設仮勘定8,385
その他下記(減損損失の認識に至った経緯)の2. をご参照ください。のれん1,394
その他自動車エアバッグ用インフレータ製造設備他機械装置建設仮勘定11193
(グルーピングの方法)
当社グループは、カンパニー、SBUおよびBUを最小の単位として資産のグルーピングを行っております。
2023/06/26 10:54
#5 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/26 10:54