有価証券報告書-第129期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/24 13:35
【資料】
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注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)

17.法人所得税
(1) 繰延税金資産および繰延税金負債
繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳および増減は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
2018年4月1日純損益を
通じて認識
その他の
包括利益
において
認識
その他
(注)
2019年3月31日
繰延税金資産
減損損失784△943692
退職給付に係る負債546△2△2610528
繰越欠損金876△736△5882
その他4,630384△1735,085
合計6,836△448△27276,387
繰延税金負債
割増償却△2,418△40419△2,802
圧縮記帳△2,460△2,460
有価証券△2,033344△1,689
その他△4,751△172163△24△4,784
合計△11,662△576507△5△11,736

(注) 主に在外営業活動体の換算差額によるものであります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
2019年4月1日会計方針の
変更による
影響額
(注)1
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益
において
認識
その他
(注)2
2020年3月31日
繰延税金資産
減損損失692314△21,004
退職給付に係る負債5288924△12629
繰越欠損金8256325670
リース負債709△139△1569
その他5,085△481△16△444,543
合計6,3877093458△357,415
繰延税金負債
割増償却△2,802△3084△3,107
圧縮記帳△2,460△2,460
有価証券△1,689△14194012△877
使用権資産△7091401△568
その他△4,784298297△4,576
合計△11,736△709△2791,022114△11,588

(注) 1 IFRS第16号「リース」適用に伴う影響額であります。
2 主に在外営業活動体の換算差額によるものであります。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金、繰越税額控除および将来減算一時差異は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
税務上の繰越欠損金2,2941,887
税務上の繰越税額控除755563
将来減算一時差異12,02214,706

上表以外に、繰延税金資産を認識していない子会社等に対する投資に係る将来減算一時差異の合計額は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ29,209百万円および34,086百万円であります。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
1年目438156
2年目481364
3年目629719
4年目631454
5年目以降116194
合計2,2941,887

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越税額控除の失効予定は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
1年目384224
2年目219213
3年目152127
合計755563

繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ33,499百万円および35,717百万円であります。これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(2) 法人所得税費用
「法人所得税費用」の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当期税金費用3,2732,595
繰延税金費用1,024△66
合計4,2982,530

当期税金費用の減額に使用した、従前は未認識であった税務上の欠損金、税額控除または過去の期間の一時差異から生じた便益の額は、当連結会計年度において255百万円計上されており、当期税金費用に含めて表示しております。前連結会計年度は該当ありません。
繰延税金費用の減額に使用した、従前は未認識であった税務上の欠損金、税額控除または過去の期間の一時差異から生じた便益の額は、当連結会計年度において252百万円計上されており、繰延税金費用に含めて表示しております。前連結会計年度は該当ありません。
法定実効税率と実際負担税率との差異要因は次のとおりであります。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
法定実効税率30.630.6
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.30.4
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△0.2△0.6
未認識の繰延税金資産の増減0.3△0.8
税率差異△5.7△4.1
持分法による投資利益△7.7△0.8
のれんの減損3.60.7
税額控除△0.8△3.3
その他1.6△0.2
実際負担税率22.022.0

前連結会計年度において、「税額控除」は「その他」に含めて開示しておりましたが、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるために前連結会計年度の項目を組み替えて表示しております。

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