フクビ化学工業(7871)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - グローバル事業の推移 - 全期間
連結
- 2024年9月30日
- -6700万
- 2025年3月31日 -82.09%
- -1億2200万
- 2025年9月30日
- -4700万
- 2026年3月31日
- -2900万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- リスク管理につきましては、リスクを全社的に統括管理することを目的として、リスク統括部を経営戦略本部に設置しております。リスク統括部は、会社が包蔵するリスクを抽出し、監視するとともに、リスク・エクスポージャーに重要な変化を感知した場合には、経営会議に報告します。2026/06/17 14:20
子会社の業務の適正を確保するための体制としましては、「関係会社管理規程」に基づき、経営戦略本部経営企画部が子会社を統括的に管理します。また、重要な業務課題については、国内子会社については建材事業本部宛、海外子会社についてはグローバル事業本部宛に、事前協議並びに状況報告を行うことになっております。また、内部監査室は、子会社の事業特性を十分に理解のうえ、その取締役等及び従業員の法令遵守の状況を定期的に点検し、当社グループとして法令遵守の体制が構築・堅持されるように監視並びに指導を行います。
この他にも、職務権限規程や業務分掌規程などの組織規程やリスク管理規程の見直しなど、内部統制システム構築のために必要な統制環境の整備を行っております。 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、事業内容、取扱製品の特長及び市場の類似性等を軸として区分された事業部門を置いており、事業部門毎に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2026/06/17 14:20
従って、当社グループは事業部門を基礎とした事業別セグメントから構成されており、「建材事業」「CSE事業」「精密事業」「グローバル事業」の4セグメント及び「その他」を報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの説明 - #3 事業の内容
- 当社グループは、フクビ化学工業株式会社(当社)及び子会社8社及び関連会社1社により構成されており、事業は合成樹脂製品、無機化合物等の製造加工及び販売を主に行っているほか、建設工事設計施工の事業を営んでおります。事業内容と当社及び関係会社の当該事業にかかる位置付け及び事業の種類別セグメントとの関連は次のとおりであります。2026/06/17 14:20
なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。建材事業 外装建材、内装建材、床関連材、システム建材等を開発・製造・販売しております。また建設工事設計施工の事業を営んでおります。当社及びフクビハウジング㈱、リフォジュール㈱、アリス化学㈱、フクビ岡山㈱、FUKUVI VIETNAM CO.,LTD.、FUKUVI (THAILAND) CO.,LTD.(6社いずれも連結子会社)、㈱八木熊(持分法非適用関連会社)が製造販売しております。また、販売については商社、代理店、販売店を通じて行っておりますが、リフォジュール㈱はこの特約店の一部であります。 精密事業 反射防止付樹脂シートを主とする機能性コーティング製品を開発・製造・販売しております。当社が製造し、主に商社を通じて販売しております。 グローバル事業 海外市場向けの外装建材、内装建材等を開発・製造・販売しております。当社及びFUKUVI USA,INC.、FUKUVI VIETNAM CO.,LTD.、FUKUVI (THAILAND) CO.,LTD.(3社いずれも連結子会社)が製造販売しております。
[事業系統図] - #4 従業員の状況(連結)
- 2026年3月31日現在2026/06/17 14:20
(注)1. 従業員数は就業人員数(当社から社外への出向者を除く。)であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(名) 精密事業 57 [4] グローバル事業 183 [2] その他 40 [24]
2. 臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。 - #5 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2026/06/17 14:20
1987年4月 当社入社 2021年7月 当社執行役員生産イノベーション本部長 2023年4月 当社執行役員生産イノベーション本部長兼CSE事業本部管掌兼グローバル事業本部管掌 2023年6月 当社取締役(現) - #6 研究開発活動
- 精密加工品では、反射防止パネル「ハーツラスAR」において、新たにコーティングAG・AR(防眩・反射防止)の量産技術を開発しました。AG・ARはモビリティにおいて外光の入射により画像視認性が悪化する課題を解決できる技術として期待されます。また、各工程において見合った省人省力化設備を企画開発して導入し、生産性を向上させました。2026/06/17 14:20
(4)グローバル事業での取り組み
① 北米市場向け - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ③ グローバル基盤の強靭化2026/06/17 14:20
海外市場の中では、特に北米市場について、成長が見込める有望市場として認識しており、国内外の体制を整えた上で推進に臨みます。既に建材品の一部や車両部材は好調に推移しているものもあり、それら製品の拡大をテコに強固なグローバル事業基盤を確立してまいります。
サプライチェーンについては、中東情勢をはじめとする国際情勢の変化が激しい中、動向を見極めつつさらなる強靭化を図っていく必要があると認識しています。また、採算改善やリスク分散の観点から最適な生産アロケーションの検討を進めてまいりましたが、2026年度中に国内生産製品の一部について、ASEAN地域への移管を実施する予定です。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 精密事業全体の売上高は前期比30.0%増、営業利益は同122.0%増となり、大幅な増収増益となりました。車載向け部材の売上が下半期にかけて大きく伸長したほか、非車載分野においてもレンズカバー製品が売上を牽引しました。製造原価低減策も寄与し、収益性が改善しました。2026/06/17 14:20
[グローバル事業]
(単位:百万円、%) - #9 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
- 執行役員は17名で、上記取締役兼務者3名の他に、以下の者で構成されています。2026/06/17 14:20
※CFO:Chief Financial Officer(最高財務責任者)常務執行役員 CSE事業本部長 増永 明正 執行役員 デジタル戦略本部長CDO 惣宇利 善克 執行役員 グローバル事業本部長 殿村 卓也 執行役員 建材事業本部副本部長兼東京支店長 田中 哲也
CTO:Chief Technical Officer(最高技術責任者) - #10 設備投資等の概要
- 1 【設備投資等の概要】2026/06/17 14:20
総額1,586百万円を実施しております。建材事業 616 百万円 精密事業 147 百万円 グローバル事業 208 百万円 その他 37 百万円
生産能力に重要な影響を及ぼす事項はありません。