- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高 | (百万円) | 39,843 | 80,081 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益 | (百万円) | 4,292 | 5,832 |
2026/06/17 15:26- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「管材システム事業」は塩化ビニル等の合成樹脂製配管材料の製造・販売、配管工事の設計・施工を行っております。「樹脂事業」は鋳物用樹脂、鋳物用レジンコーテッドサンド、一般工業用樹脂、発泡材料用樹脂、電子材料用樹脂並びに誘導体の製造・販売を行っております。「水処理・資源開発事業」は水処理施設の設計、施工、維持管理の請負及びさく井工事の設計、請負を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。
2026/06/17 15:26- #3 セグメント表の脚注(連結)
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社一般管理部門の設備投資額であります。
2 セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
2026/06/17 15:26- #4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の状況
非連結子会社の名称
ドリコウェルテクノ㈱等
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産・売上高・当期純利益(持分相当額)及び利益剰余金(持分相当額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲から除外しております。2026/06/17 15:26 - #5 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:百万円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| Harrington Process Solutions LLC | 8,550 | 管材システム事業 |
2026/06/17 15:26- #6 事業の内容
なお、次の3つのセグメントは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一です。
・管材システム事業
当部門においては、当社及びアサヒアメリカ, Inc.が製造・販売するほか、アビトップ㈱、大和興産㈱、アサヒコリア Co., Ltd.及びアサヒアジアパシフィック Pte., Ltd.が代理店として販売を行っております。旭有機材商貿(上海)有限公司は、旭有機材閥門設備(上海)有限公司が加工・製造した製品と当社で製造した製品の販売を行っております。エーオーシーアセンブル㈱には、加工・製造を委託しております。
2026/06/17 15:26- #7 事業等のリスク
(6) 情報セキュリティ関連
サイバー攻撃や不正アクセス等の不測の事態により、万一、当社のシステムが正常に利用できない場合や個人情報が外部へ漏洩した場合、当社グループの営業活動や業務処理の遅延、信用の失墜及びそれに伴う売上高の減少や損害賠償費用の発生等により、当社グループの経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
当社グループでは、情報のセキュリティレベルの維持向上を図ることを目的として、外部によるサイバーリスク評価の実施、及び「情報管理基本規程」に沿った定期的な社員教育や啓蒙の実施、情報機器を監視し不審な振る舞いを検知して対処する仕組みを導入し、情報システムの適切なセキュリティ対策を講じています。
2026/06/17 15:26- #8 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| | | | (単位:百万円) |
| その他の収益 | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 52,292 | 23,045 | 9,825 | 85,162 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| | | | (単位:百万円) |
| その他の収益 | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 48,117 | 22,977 | 8,987 | 80,081 |
(2) 収益を理解するための基礎となる情報
2026/06/17 15:26- #9 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。2026/06/17 15:26 - #10 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは事業部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「管材システム事業」、「樹脂事業」及び「水処理・資源開発事業」の3つを報告セグメントとしております。
「管材システム事業」は塩化ビニル等の合成樹脂製配管材料の製造・販売、配管工事の設計・施工を行っております。「樹脂事業」は鋳物用樹脂、鋳物用レジンコーテッドサンド、一般工業用樹脂、発泡材料用樹脂、電子材料用樹脂並びに誘導体の製造・販売を行っております。「水処理・資源開発事業」は水処理施設の設計、施工、維持管理の請負及びさく井工事の設計、請負を行っております。
2026/06/17 15:26- #11 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2026/06/17 15:26- #12 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 管材システム事業 | 1,071 | (258) |
| 樹脂事業 | 424 | (150) |
(注) 1 従業員は就業人員であります。
2 従業員数欄(外書)は、臨時従業員(派遣社員を含む)の当連結会計年度の平均雇用人員であります。
2026/06/17 15:26- #13 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1981年4月 | 旭化成工業株式会社入社 |
| 2013年4月 | 当社機能樹脂事業部長 |
| 2014年4月 | 当社管材システム事業部長 |
| 2015年6月 | 当社取締役 |
2026/06/17 15:26- #14 研究開発活動
当連結会計年度における各セグメント別の主要研究開発の概要と成果は、次のとおりであります。
(1) 管材システム事業
当セグメントでは、「“流れる”を支える」をスローガンに掲げ、商品のリニューアルに加え、既存製品の品質向上にも継続的に取り組んでおります。これらの取り組みの一環として、大口径バタフライバルブ700mm、800mm、900mmの耐酸性仕様を新たにラインナップに追加しました。また市場拡大が期待される電子産業用途向けバルブの開発にも注力しております。
2026/06/17 15:26- #15 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
(1) 現在または過去10年間において、当社グループの業務執行者(業務執行取締役、執行役員、従業員等)であった者
(2) 現在または過去1年間において、年間連結売上高の2%以上が当社グループに対する売上高で占められていた者またはその業務執行者であった者
(3) 現在または過去1年間において、当社の年間連結売上高の2%以上を占める者、当社が連結総資産の2%以上の金額の借入を行っている者またはこれらの業務執行者であった者
2026/06/17 15:26- #16 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
最終年度(2030年度)における連結数値目標
| 2030年度計画 | 数値目標 |
| 連結売上高 | 1,200億円 |
| 連結営業利益 | 200億円 |
2026/06/17 15:26- #17 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 経営成績
(売上高と営業利益)
当連結会計年度の国内経済は、全体として緩やかな回復基調を維持しました。米国の通商政策、人手不足への対応や省人化・効率化投資などを背景に、製造業を中心とした設備投資は底堅く推移しました。
2026/06/17 15:26- #18 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
5 経営に関する機能分担を明確にして、権限委譲による意思決定と業務執行の迅速化を図るため、執行役員制度を導入しております。なお、執行役員は14名で、そのうち3名が取締役を兼務しております。執行役員の氏名及び役職名は次のとおりです。
| 氏名 | 役職名 |
| 中 野 賀津也 | 社長執行役員、CEO |
| 末 留 末 喜 | 副社長執行役員、COO、管材システム事業部長、樹脂事業部長、旭有機材樹脂(南通)有限公司董事長、 |
| 氷 上 英 夫 | 専務執行役員、CFO、コーポレート統括本部長 |
| 源 亮 一 | 執行役員、アビトップ株式会社代表取締役社長 |
| 岩 本 剛 | 執行役員、管材システム事業部営業統括部長 |
| 李 禮 明 | 執行役員、管材システム事業部グローバル統括部長、旭有機材商貿(上海)有限公司董事長、アサヒアフリカ LTD.社長 |
| 甲 正 健 二 | 執行役員、管材システム事業部管材製造所長、管材システム事業部グローバル製造・開発推進部長、旭有機材閥門設備(上海)有限公司董事長 |
| 兵 藤 博 之 | 樹脂事業部電子材料部長 |
| 森 智 徳 | 施設・購買統括部長、施設部長 |
| 萩 原 俊一郎 | 管材システム事業部事業企画統括部長 |
2026/06/17 15:26- #19 設備の新設、除却等の計画(連結)
(1) 重要な設備の新設等
| セグメントの名称 | 管材システム事業 |
| 名称 | 管材第二製造所 |
| 工場所在地 | 宮崎県延岡市中川原町 |
| 主な事業 | 半導体製造装置向け小型精密バルブ、流量制御機器の製造 |
| 生産能力 | 現在の約3倍 |
| 建設開始 | 2026年12月見込み |
| 竣工予定 | 2028年10月見込み |
| 投資予定額 | 175億円 |
(2) 重要な設備の除却等
2026/06/17 15:26- #20 設備投資等の概要
当連結会計年度における当社グループの設備投資等については、長期的に成長が期待できる製品分野の設備投資に重点を置き、同時に生産設備の合理化・省力化や品質安定向上維持を目的とした投資を実施しました。
管材システム事業においては、主に安定生産及び生産性向上を目的とした射出成型機の更新投資を行っております。樹脂事業においては、主に将来の中国市場における半導体市場の需要増に応えるべく、電子材料用の製品を製造する南通電材第二工場への投資を行っております。水処理・資源開発事業においては、主に資源開発事業への投資を行っております。
設備投資等総額は、9,872百万円となりました。セグメント別の投資額は、以下のとおりであります。
2026/06/17 15:26- #21 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ドリコウェルテクノ㈱等
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産・売上高・当期純利益(持分相当額)及び利益剰余金(持分相当額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
2026/06/17 15:26- #22 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| | (百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 工事売上高 | 14,222 | 12,189 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
主に長期の工事契約については一定の期間にわたり充足される履行義務は、期間がごく短い工事を除き、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識し、一時点で充足される履行義務は、工事完了時に収益を認識することとしております。なお、履行義務の充足に係る進捗率の見積りの方法は、主に見積総原価に対する発生原価の割合(インプット法)で算出しております。履行義務の結果を合理的に測定できない場合は、発生した実際原価の範囲でのみ収益を認識しております。
2026/06/17 15:26- #23 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 売上高 | 17,577 | 百万円 | 17,561 | 百万円 |
| 仕入高 | 2,016 | 〃 | 1,335 | 〃 |
2026/06/17 15:26- #24 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) (1) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2026/06/17 15:26