- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは製品別に事業領域を置き、各事業領域は取扱う製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、主に事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「モビリティ&イメージング事業領域」、「ファインケミカルズ事業領域」、「ライフサイエンス事業領域」の3つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する主要な製品・サービスの種類は、下表のとおりであります。
2025/06/25 9:47- #2 事業の内容
日本化薬グループ(当社グループ)は、日本化薬㈱(当社)、子会社36社、関連会社10社より構成されております。各社当社グループの事業セグメントごとの主要な製品・サービス、及び主要な子会社・関係会社名は次のとおりです。
(モビリティ&イメージング事業領域)
2025/06/25 9:47- #3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 合計 |
| モビリティ&イメージング事業領域 | ファインケミカルズ事業領域 | ライフサイエンス事業領域 |
| 売上高 | | | | |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 合計 |
| モビリティ&イメージング事業領域 | ファインケミカルズ事業領域 | ライフサイエンス事業領域 |
| 売上高 | | | | |
(2) 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2025/06/25 9:47- #4 従業員の状況(連結)
(2025年3月31日現在)
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| モビリティ&イメージング事業領域 | 3,412 | [318] |
| ファインケミカルズ事業領域 | 1,359 | [125] |
(注)1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。
2025/06/25 9:47- #5 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 1,365 | 2,844 |
| 豊田合成㈱ | 396,100 | 396,100 | (保有目的)モビリティ&イメージング事業領域における販売先として関係の維持、強化を図るため(定量的な保有効果) (注)1 | 有 |
| 1,062 | 1,285 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 57 | 43 |
| 日本プラスト㈱ | 150,000 | 150,000 | (保有目的)モビリティ&イメージング事業領域における販売先として関係の維持、強化を図るため(定量的な保有効果) (注)1 | 有 |
| 49 | 83 |
(注)1 定量的な保有効果については、保有の目的、便益及びリスクと資本コスト対比等を検証し確認
しております。
2025/06/25 9:47- #6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1987年4月 | 当社入社 |
| 2022年6月 | 常務執行役員(現在) |
| 2023年6月 | 取締役(現在)モビリティ&イメージング事業領域管掌兼セイフティシステムズ事業部長(現在) |
2025/06/25 9:47- #7 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
| 1987年4月 | 当社入社 |
| 2022年6月 | 常務執行役員 |
| 2023年6月 | 取締役モビリティ&イメージング事業領域管掌兼セイフティシステムズ事業部長 |
| 2025年6月 | 代表取締役社長(現在)社長執行役員(現在) |
2025/06/25 9:47- #8 研究開発活動
当連結会計年度における研究開発費は150億円であり、セグメントごとの活動状況及び研究開発費は次のとおりです。
(モビリティ&イメージング事業領域)
セイフティシステムズ事業では、サイドエアバッグ用インフレータにおいて次世代品の設計を完了し、製品ラインアップの拡充に向けた開発を推進中です。また、これまで培ってきた火工品技術を用いて様々な用途に使用される火工品の開発にも着手しています。
2025/06/25 9:47- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループの企業ビジョンはKAYAKU spirit「最良の製品を不断の進歩と良心の結合により社会に提供し続けること」です。また当社グループのありたい姿は、「KAYAKU spiritのもと、存在感をもって、永続的に環境、社会、全てのステークホルダーに幸せやうれしさを提供できる会社であること」です。2022年4月1日に制定したサステナブル経営基本方針に基づき、コーポレート・ガバナンス、コンプライアンスをベースに、事業活動を通じて持続可能な環境と社会の実現に貢献するサステナブル経営を実践しております。このサステナブル経営の実践が、当社グループの経済的価値及び環境・社会的価値を向上し、ありたい姿、またその先のKAYAKU spiritの実現につながると考えております。
2022年4月より4ヵ年中期事業計画" KAYAKU Vision 2025(KV25) "をスタートいたしました。モビリティ&イメージング事業領域、ファインケミカルズ事業領域では2025年を、ライフサイエンス事業領域では2030年を「ありたい姿=Vision」の到達点とし、そのゴールに向けてのロードマップを策定しております。
本中期事業計画では、そのロードマップを着実に実行し、最終年度の2025年度に売上高2,300億円、営業利益265億円、ROE8%以上、ROIC 10%以上の目標を達成すべく取り組んでおります。そのために、全社重要課題として「新事業・新製品創出」、「気候変動対応」、「DX」、「仕事改革」、「働き方改革」の5つを定めました。これらの課題に対して、全社横断的組織を作り、課題解決に取り組んでおります。
2025/06/25 9:47- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、2022年度より中期事業計画KV25をスタートしました。事業ごとに定めた「ありたい姿=Vision」に向けたロードマップを実行するとともに、ありたい姿実現に向けて定めた全社重要課題に対し取組みを進めております。
当連結会計年度の連結売上高は、モビリティ&イメージング事業領域、ファインケミカルズ事業領域、ライフサイエンス事業領域の全ての事業領域で前連結会計年度を上回り、2,225億8千4百万円と前連結会計年度に比べ207億9千3百万円(10.3%)増加しました。当社の業績と比べると、当連結会計年度の連結売上高は当社の1.70倍となりました。
連結売上総利益は、714億8千2百万円となり、前連結会計年度に比べ101億8千万円(16.6%)増加しました。
2025/06/25 9:47- #11 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
上席執行役員 経理部長 川村勉
同 経営企画部長 青野雅子、執行役員 カヤク アドバンスト マテリアルズ, Inc., President & CEO 吉岡乾一郎、同 モビリティ&イメージング事業領域ポラテクノ事業部長 湯屋秀之、同 ライフサイエンス事業領域アグロ事業部長 児玉聖一郎、同 ライフサイエンス事業領域医薬事業部信頼性保証本部長 永井祐子、同 ライフサイエンス事業領域医薬事業部医薬生産本部長 犬伏敦郎、同 モビリティ&イメージング事業領域企画部長 前田繁、同 ファインケミカルズ事業領域触媒事業部長 加々谷重英、同 ライフサイエンス事業領域医薬事業部事業開発本部長 久保山剛、同 ライフサイエンス事業領域医薬事業部原薬・国際・診断薬本部長 税本敦也、同 ファインケミカルズ事業領域ファインケミカルズ研究所長 石井一彦、同 情報システム部長 末續肇、同 福山工場長 小林修一、同 ライフサイエンス事業領域医薬事業部営業本部長 池田真也、同 化薬(湖州)安全器材有限公司 総経理付 松村也寸志、同 法務部長 小日向伊知夫、同 テクノロジー統括RC・技術統括部長 三浦昭彦
で構成されております。
2025/06/25 9:47- #12 脚注(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
同 ファインケミカルズ事業領域色素材料事業部管掌 赤谷宜樹
同 モビリティ&イメージング事業領域管掌兼セイフティシステムズ事業部長 藤田卓三
上席執行役員 経理部長 川村勉
2025/06/25 9:47- #13 設備投資等の概要
当社グループは、企業価値向上を目指し、「モビリティ」「環境エネルギー」「エレクトロニクス」「ライフサイエンス」に重点を置き、当連結会計年度において、総額266億円の設備投資(発注額)を実施しました。
モビリティ&イメージング事業領域は94億円の設備投資を実施しました。
ファインケミカルズ事業領域は90億円の設備投資を実施しました。
2025/06/25 9:47