- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
鋳鍛造事業及び粉末冶金事業に関して、メプロホールディングスの株式を取得し、同社及び同社の子会社を連結の範囲に含めたことにより、負ののれん益22,598,080千円を計上しております。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
2026/06/26 10:07- #2 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
当社グループの減損会計適用にあたっての資産グルーピングは、原則として継続的に損益の把握を実施している管理会計上の単位である工場別に行っております。なお、連結子会社については、主に会社単位を基準としてグルーピングを行っております。固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額又は使用価値のいずれか高い金額により測定しており、正味売却価額は主として外部の不動産鑑定士による不動産鑑定評価額等から、処分費用見込額を控除して算定しております。
当社グループの樹脂成形事業における資産グループ及び鋳鍛造事業における資産グループについて、収益性の低下により減損の兆候が認められることから今後の事業計画を勘案した結果、それぞれの資産グループにおける固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額538,366千円、1,329,027千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。
2026/06/26 10:07- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a 経営成績等の分析
当連結会計年度における当社グループの売上高は、メプロホールディングス買収に伴い業容が大きく拡大したことで、売上高は827億7百万円(前年同期比422.1%増)と前年比で大幅に増収となりました。利益面においては、操業コストの低減などに努めるとともに、諸資材、人件費等を含む物価上昇に対応した製品価格改定を進めることで、当連結会計年度における営業利益は26億79百万円(前年同期比1,549.8%増)、経常利益は22億96百万円(前年同期比2,249.0%増)となりました。また、税金等調整前当期純利益は241億75百万円(前年同期比24,629.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は235億34百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失1億32百万円)となりました。これは、メプロホールディングスの子会社化に伴う負ののれん発生益を特別利益として計上した影響によるものです。
b 経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
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