四半期報告書-第95期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、依然として感染力の強い新型コロナウイルス変異株の感染拡大が続き、国内の主要な地域で緊急事態宣言が再発出されるなど厳しい状況のまま推移いたしました。今後はワクチン接種など感染症対策効果による収束も期待されますが、依然として経済活動は大きく制限され、景気の先行きは不透明なまま厳しい状況が続いております。
また、世界経済については、ワクチン接種が進む欧米の主要な先進国では景気回復も期待されますが、当社グループが主に展開するタイ、ベトナムなどでは対策は遅れており、回復には非常に厳しい状況のままとなっております。
この様な状況のなかで、当第1四半期連結累計期間における売上高は3,860百万円(前年同四半期比24.5%増)と増収となり、営業利益は293百万円(前年同四半期比2097.4%増)、経常利益は272百万円(前年同四半期は経常損失31百万円)、税金等調整前四半期純利益は272百万円(前年同四半期比87.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は206百万円(前年同四半期比55.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 自動車部品事業
当事業の国内自動車部門におきましては、新型コロナウイルス感染症の多大な影響からの回復を受け、国内・海外向けSUV車を中心に売上高は大幅に増加いたしました。また、海外自動車部門におきましても、タイのECHO AUTOPARTS(THAILAND) CO.,LTD.でも前年同四半期と比べ回復基調となり売上高は増加いたしました。
この結果、売上高は2,335百万円(前年同四半期比38.0%増)、セグメント利益は202百万円(前年同四半期はセグメント損失84百万円)となりました。
② 住宅設備・冷機部品事業
当事業の国内住宅設備部門におきましては、新型コロナウイルス感染症影響からの回復により、住宅リフォーム需要が戻ってきたことや、DIYなどの巣篭り需要が好調に推移し、売上高は増加いたしました。また、海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.は引き続き輸出需要の縮小やコンビニエンスストア向けの不振の影響を受け、売上高は減少いたしました。ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.では業務冷蔵庫用部品が好調に推移し、売上高は増加いたしました。
この結果、売上高は1,260百万円(前年同四半期比8.5%増)、セグメント利益は183百万円(前年同四半期比105.5%増)となりました。
③ アドバンスドマーケット事業
当事業におきましては、ゲームソフトパッケージの事業で、昨年ほどの需要の増加は無かったものの、新規に参入しましたIT機器事業や植物工場向け事業の売上が寄与したことにより増収・増益となりました。
この結果、売上高は265百万円(前年同四半期比7.4%増)、セグメント利益は23百万円(前年同四半期比4.8%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は12,952百万円となり、前連結会計年度末に比べ283百万円の減少となりました。
資産では、流動資産は借入金の返済等により現金及び預金等が300百万円減少し、固定資産は有形固定資産の機械装置及び運搬具の増加等により33百万円増加いたしました。
負債では、流動負債は短期借入金の減少等により412百万円減少し、固定負債は長期借入金等の減少等により138百万円減少いたしました。
純資産では、利益剰余金の増加等により266百万円増加いたしました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は8百万円であります。
(4) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(6) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、依然として感染力の強い新型コロナウイルス変異株の感染拡大が続き、国内の主要な地域で緊急事態宣言が再発出されるなど厳しい状況のまま推移いたしました。今後はワクチン接種など感染症対策効果による収束も期待されますが、依然として経済活動は大きく制限され、景気の先行きは不透明なまま厳しい状況が続いております。
また、世界経済については、ワクチン接種が進む欧米の主要な先進国では景気回復も期待されますが、当社グループが主に展開するタイ、ベトナムなどでは対策は遅れており、回復には非常に厳しい状況のままとなっております。
この様な状況のなかで、当第1四半期連結累計期間における売上高は3,860百万円(前年同四半期比24.5%増)と増収となり、営業利益は293百万円(前年同四半期比2097.4%増)、経常利益は272百万円(前年同四半期は経常損失31百万円)、税金等調整前四半期純利益は272百万円(前年同四半期比87.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は206百万円(前年同四半期比55.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 自動車部品事業
当事業の国内自動車部門におきましては、新型コロナウイルス感染症の多大な影響からの回復を受け、国内・海外向けSUV車を中心に売上高は大幅に増加いたしました。また、海外自動車部門におきましても、タイのECHO AUTOPARTS(THAILAND) CO.,LTD.でも前年同四半期と比べ回復基調となり売上高は増加いたしました。
この結果、売上高は2,335百万円(前年同四半期比38.0%増)、セグメント利益は202百万円(前年同四半期はセグメント損失84百万円)となりました。
② 住宅設備・冷機部品事業
当事業の国内住宅設備部門におきましては、新型コロナウイルス感染症影響からの回復により、住宅リフォーム需要が戻ってきたことや、DIYなどの巣篭り需要が好調に推移し、売上高は増加いたしました。また、海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.は引き続き輸出需要の縮小やコンビニエンスストア向けの不振の影響を受け、売上高は減少いたしました。ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.では業務冷蔵庫用部品が好調に推移し、売上高は増加いたしました。
この結果、売上高は1,260百万円(前年同四半期比8.5%増)、セグメント利益は183百万円(前年同四半期比105.5%増)となりました。
③ アドバンスドマーケット事業
当事業におきましては、ゲームソフトパッケージの事業で、昨年ほどの需要の増加は無かったものの、新規に参入しましたIT機器事業や植物工場向け事業の売上が寄与したことにより増収・増益となりました。
この結果、売上高は265百万円(前年同四半期比7.4%増)、セグメント利益は23百万円(前年同四半期比4.8%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は12,952百万円となり、前連結会計年度末に比べ283百万円の減少となりました。
資産では、流動資産は借入金の返済等により現金及び預金等が300百万円減少し、固定資産は有形固定資産の機械装置及び運搬具の増加等により33百万円増加いたしました。
負債では、流動負債は短期借入金の減少等により412百万円減少し、固定負債は長期借入金等の減少等により138百万円減少いたしました。
純資産では、利益剰余金の増加等により266百万円増加いたしました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は8百万円であります。
(4) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(6) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。