四半期報告書-第95期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、社会活動や事業活動が大きく制限を受ける一方で、ワクチン接種の普及や昨年9月末の緊急事態宣言解除など緩やかな持直しの動きも見られましたが、年末からのオミクロン株の爆発的な感染拡大や半導体不足、樹脂材料価格の高騰等による停滞もあり、足元は依然として予断を許さない状況が続いております。
なお、当社は、脱炭素化の要求やSDG’sの高まりによる環境重視と、テレワークの浸透や5GなどIT技術の高度化による市場・顧客ニーズから、ひとつは従来車やEVで必須となる軽量化を目的に、車載ボディ内部の金属代替部品や、熱・音マネジメントに使用される断熱・吸音インシュレーター系製品への供給を目指し、この度、CFRP/CFRTP、ナイロン+GF、グラスウールなどの素材を用いて様々な製品需要に応えるため、それらの複合材成形を可能にする、開発及び量産を目的とする設備の導入を決定いたしました。
また、海外経済においても、一部で回復の期待はあるものの、サプライチェーンの混乱や資源価格の上昇など、不透明な状況が続いております。
この様な状況のなかで、当第3四半期連結累計期間における売上高は11,001百万円(前年同四半期比12.1%増)と増収となり、営業利益は563百万円(前年同四半期比130.3%増)、経常利益は497百万円(前年同四半期比275.7%増)、税金等調整前四半期純利益は497百万円(前年同四半期比299.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は377百万円(前年同四半期比139.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 自動車部品事業
当事業の国内自動車部門におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で増産月また減産月があり、影響は残るものの、国内・海外向けSUV車を中心に増加いたしました。また、海外自動車部門におきましても、同様に新型コロナウイルスの影響は残る状況ではありますが、タイのECHO AUTOPARTS(THAILAND) CO.,LTD.でも前年同四半期と比べ回復基調となり売上高は増加いたしました。
この結果、売上高は6,194百万円(前年同四半期比14.7%増)、セグメント利益は351百万円(前年同四半期はセグメント損失57百万円)となりました。
② 住宅設備・冷機部品事業
当事業の国内住宅設備部門におきましては、緩やかな市場回復が見られ、住宅リフォーム需要が増加に転じたことによるオリジナル洗面化粧鏡の好調、引き続きのDIY等の巣篭り需要が好調継続したことにより、売上高は増加いたしました。また、海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.は冷機部品が順調に推移いたしましたが、新型コロナウイルス感染症の影響もあり売上高は微減となりました。ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.は引き続き業務冷蔵庫用部品が好調に推移し、売上高は増加いたしました。
この結果、売上高は3,900百万円(前年同四半期比4.9%増)、セグメント利益は435百万円(前年同四半期比44.5%増)となりました。
③ アドバンスドマーケット事業
当事業におきましては、ゲームソフトパッケージの事業で、昨年需要期ほどの増加は無かったものの、新規に参入しましたIT機器事業や植物工場向けなどの事業の売上が寄与したことにより増収・増益となりました。
この結果、売上高は905百万円(前年同四半期比30.0%増)、セグメント利益は102百万円(前年同四半期比24.8%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は12,657百万円となり、前連結会計年度末に比べ579百万円の減少となりました。
資産では、流動資産は現金及び預金が借入金の返済等により350百万円減少し、固定資産が有形固定資産の建物及び構築物の償却により228百万円減少いたしました。
負債では、流動負債は短期借入金の減少等により623百万円減少し、固定負債は長期借入金等の減少等により341百万円減少いたしました。
純資産では、利益剰余金の増加等により385百万円増加いたしました。これらの結果、自己資本比率は28.2%(前連結会計年度末は24.4%)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は37百万円であります。
(4) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、受注及び販売実績の著しい増減はありません。
(6) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、社会活動や事業活動が大きく制限を受ける一方で、ワクチン接種の普及や昨年9月末の緊急事態宣言解除など緩やかな持直しの動きも見られましたが、年末からのオミクロン株の爆発的な感染拡大や半導体不足、樹脂材料価格の高騰等による停滞もあり、足元は依然として予断を許さない状況が続いております。
なお、当社は、脱炭素化の要求やSDG’sの高まりによる環境重視と、テレワークの浸透や5GなどIT技術の高度化による市場・顧客ニーズから、ひとつは従来車やEVで必須となる軽量化を目的に、車載ボディ内部の金属代替部品や、熱・音マネジメントに使用される断熱・吸音インシュレーター系製品への供給を目指し、この度、CFRP/CFRTP、ナイロン+GF、グラスウールなどの素材を用いて様々な製品需要に応えるため、それらの複合材成形を可能にする、開発及び量産を目的とする設備の導入を決定いたしました。
また、海外経済においても、一部で回復の期待はあるものの、サプライチェーンの混乱や資源価格の上昇など、不透明な状況が続いております。
この様な状況のなかで、当第3四半期連結累計期間における売上高は11,001百万円(前年同四半期比12.1%増)と増収となり、営業利益は563百万円(前年同四半期比130.3%増)、経常利益は497百万円(前年同四半期比275.7%増)、税金等調整前四半期純利益は497百万円(前年同四半期比299.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は377百万円(前年同四半期比139.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 自動車部品事業
当事業の国内自動車部門におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で増産月また減産月があり、影響は残るものの、国内・海外向けSUV車を中心に増加いたしました。また、海外自動車部門におきましても、同様に新型コロナウイルスの影響は残る状況ではありますが、タイのECHO AUTOPARTS(THAILAND) CO.,LTD.でも前年同四半期と比べ回復基調となり売上高は増加いたしました。
この結果、売上高は6,194百万円(前年同四半期比14.7%増)、セグメント利益は351百万円(前年同四半期はセグメント損失57百万円)となりました。
② 住宅設備・冷機部品事業
当事業の国内住宅設備部門におきましては、緩やかな市場回復が見られ、住宅リフォーム需要が増加に転じたことによるオリジナル洗面化粧鏡の好調、引き続きのDIY等の巣篭り需要が好調継続したことにより、売上高は増加いたしました。また、海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.は冷機部品が順調に推移いたしましたが、新型コロナウイルス感染症の影響もあり売上高は微減となりました。ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.は引き続き業務冷蔵庫用部品が好調に推移し、売上高は増加いたしました。
この結果、売上高は3,900百万円(前年同四半期比4.9%増)、セグメント利益は435百万円(前年同四半期比44.5%増)となりました。
③ アドバンスドマーケット事業
当事業におきましては、ゲームソフトパッケージの事業で、昨年需要期ほどの増加は無かったものの、新規に参入しましたIT機器事業や植物工場向けなどの事業の売上が寄与したことにより増収・増益となりました。
この結果、売上高は905百万円(前年同四半期比30.0%増)、セグメント利益は102百万円(前年同四半期比24.8%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は12,657百万円となり、前連結会計年度末に比べ579百万円の減少となりました。
資産では、流動資産は現金及び預金が借入金の返済等により350百万円減少し、固定資産が有形固定資産の建物及び構築物の償却により228百万円減少いたしました。
負債では、流動負債は短期借入金の減少等により623百万円減少し、固定負債は長期借入金等の減少等により341百万円減少いたしました。
純資産では、利益剰余金の増加等により385百万円増加いたしました。これらの結果、自己資本比率は28.2%(前連結会計年度末は24.4%)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は37百万円であります。
(4) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、受注及び販売実績の著しい増減はありません。
(6) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。