退職給付に係る資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 8億9600万
- 2015年3月31日 +230.8%
- 29億6400万
- 2016年3月31日 -68.08%
- 9億4600万
- 2017年3月31日 +54.55%
- 14億6200万
- 2017年12月31日 +60.88%
- 23億5200万
- 2018年12月31日 -12.2%
- 20億6500万
- 2019年12月31日 +55.16%
- 32億400万
- 2020年12月31日 +14.95%
- 36億8300万
- 2021年12月31日 +26.47%
- 46億5800万
- 2022年12月31日 -20.95%
- 36億8200万
- 2023年12月31日 +15.89%
- 42億6700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、財務諸表と税務上の資産または負債の額に相違が発生する場合、将来減算一時差異に係る税効果について、繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産のうち、実現が不確実であると考えられる金額に対し評価性引当額を計上して繰延税金資産を減額しております。繰延税金資産の実現の可能性により、評価性引当額が変動し損益に影響を及ぼす可能性があります。2024/03/28 16:22
e. 退職給付に係る資産および負債
当社グループは、年金数理計算に基づいて退職給付に係る資産および負債ならびに退職給付費用を計上しております。年金数理計算は割引率、年金資産の長期期待運用収益率、昇給率、退職率等の前提条件に基づいて行われており、これらの前提条件の変更は連結財務諸表に影響を与えます。割引率の低下や年金資産運用における期待運用収益と実際運用収益の差異は、翌期以降の退職給付費用に影響を及ぼす可能性があります。 - #2 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- (4) 退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表2024/03/28 16:22
(5) 退職給付費用およびその内訳項目の金額前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 退職給付に係る負債 853 809 退職給付に係る資産 △3,682 △4,267 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 △2,829 △3,458