当連結会計年度においては、害虫防除剤のうち主に海外向け「カネマイトフロアブル」、「ダーズバンDF」、新規に上市した「兼商ヨーバルフロアブル」及び、主要剤である土壌消毒剤のうち、海外向け「D-D」等の売上が前連結会計年度比増加に貢献しました。これに対して、売上原価、販売費及び一般管理費の増加により営業利益が減少しております。また、山口工場建設にかかる補助金収入を特別利益に、たな卸資産廃棄損を特別損失に計上いたしました。
この結果、当連結会計年度の売上高は152億3百万円(前連結会計年度比6億3千4百万円の増加、前連結会計年度比4.4%増)、営業利益は10億3千8百万円(前連結会計年度比1億9千2百万円の減少、前連結会計年度比15.6%減)、経常利益は11億7千7百万円(前連結会計年度比1億5千万円の減少、前連結会計年度比11.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は4億8千9百万円(前連結会計年度比4億7千6百万円の減少、前連結会計年度比49.3%減)となりました。
当社グループは農薬の製造、販売事業の単一セグメントでありますが、製品の種類別の営業概況は次のとおりであります。
2021/03/24 15:10