四半期報告書-第82期第1四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業の収益や雇用情勢の改善がみられるものの、消費税率引上げに伴い個人消費は減少しており、先行きの不透明感は拭えません。また、イラク情勢や円安による原油高による原材料価格の上昇等もあり、予断を許さない状況にあります。
一方、海外におきましては、米国経済は好調に推移しておりますが、アセアンをはじめとする新興国の景気は足踏み状態が続きました。
この様な経済環境の中、当社グループでは前連結会計年度に引き続き、生産効率の向上を図り労務費や経費の圧縮に努め、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。国内においては、円安基調が続いていることから、海外会社からの金型の受注が堅調に推移しており、今後の成形品売上高に大きく寄与してくるものと思われます。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は11,465百万円(前年同期比18.6%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は511百万円(前年同期比35.9%増)、経常利益は為替差益の計上もあり465百万円(前年同期比110.6%増)、四半期純利益は326百万円(前年同期比74.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 日本
成形品部門においては、車両用内外装部品及び機能部品の受注増加に支えられ増収となりました。また、金型部門では車両向けの受注が大きく増加しました。この結果、売上高は4,695百万円(前年同期比17.1%増)となり、セグメント利益は475百万円(前年同期比19.9%増)となりました。
② 欧州
車両用内外装部品向け金型の売上が大幅に増加し、売上高は1,384百万円(前年同期比65.1%増)となり、セグメント利益は62百万円(前年同期比412.1%増)となりました。
③ アジア
タイにおいて、自動車の生産台数が減少する中、車両用内外装部品の受注減はあったものの、中国における車両用内外装部品及び機能部品の受注が堅調に推移し、売上高は5,229百万円(前年同期比8.5%増)となりましたが、セグメント利益は労務費等の増加もあり130百万円(前年同期比15.7%減)となりました。
④ 北米
売上高につきましては、平成26年2月より顧客への納入開始により、156百万円となり、セグメント損失は25百万円(前年同期はセグメント損失14百万円)となりました。
なお、部門別の売上の状況は、次のとおりであります。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、34,591百万円(前連結会計年度末比462百万円増)となりました。流動資産は17,699百万円と前連結会計年度末比354百万円増加しておりますが、主に受取手形及び売掛金の増加742百万円並びに現金及び預金の減少420百万円によるものであります。固定資産は16,891百万円と前連結会計年度末比107百万円増加しておりますが、これは、有形固定資産の増加80百万円が主な要因であります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、23,281百万円(前連結会計年度末比18百万円増)となりました。これは、主にリース債務の増加312百万円、長短借入金の増加283百万円、支払手形及び買掛金の減少239百万円並びに未払法人税等の減少134百万円によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、11,310百万円(前連結会計年度末比443百万円増)となりました。これは、主に利益剰余金の増加242百万円及び為替換算調整勘定の増加136百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は122百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業の収益や雇用情勢の改善がみられるものの、消費税率引上げに伴い個人消費は減少しており、先行きの不透明感は拭えません。また、イラク情勢や円安による原油高による原材料価格の上昇等もあり、予断を許さない状況にあります。
一方、海外におきましては、米国経済は好調に推移しておりますが、アセアンをはじめとする新興国の景気は足踏み状態が続きました。
この様な経済環境の中、当社グループでは前連結会計年度に引き続き、生産効率の向上を図り労務費や経費の圧縮に努め、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。国内においては、円安基調が続いていることから、海外会社からの金型の受注が堅調に推移しており、今後の成形品売上高に大きく寄与してくるものと思われます。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は11,465百万円(前年同期比18.6%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は511百万円(前年同期比35.9%増)、経常利益は為替差益の計上もあり465百万円(前年同期比110.6%増)、四半期純利益は326百万円(前年同期比74.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 日本
成形品部門においては、車両用内外装部品及び機能部品の受注増加に支えられ増収となりました。また、金型部門では車両向けの受注が大きく増加しました。この結果、売上高は4,695百万円(前年同期比17.1%増)となり、セグメント利益は475百万円(前年同期比19.9%増)となりました。
② 欧州
車両用内外装部品向け金型の売上が大幅に増加し、売上高は1,384百万円(前年同期比65.1%増)となり、セグメント利益は62百万円(前年同期比412.1%増)となりました。
③ アジア
タイにおいて、自動車の生産台数が減少する中、車両用内外装部品の受注減はあったものの、中国における車両用内外装部品及び機能部品の受注が堅調に推移し、売上高は5,229百万円(前年同期比8.5%増)となりましたが、セグメント利益は労務費等の増加もあり130百万円(前年同期比15.7%減)となりました。
④ 北米
売上高につきましては、平成26年2月より顧客への納入開始により、156百万円となり、セグメント損失は25百万円(前年同期はセグメント損失14百万円)となりました。
なお、部門別の売上の状況は、次のとおりであります。
| 部門別 | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成26年6月1日 至 平成26年8月31日) | ||
| 売上高(百万円) | 前年同四半期比(%) | ||
| 成形品 | 情報・通信機器 | 1,571 | 9.7 |
| 車両 | 7,892 | 13.5 | |
| 家電その他 | 538 | 19.0 | |
| 成形品計 | 10,002 | 13.2 | |
| 金型 | 1,463 | 76.1 | |
| 合計 | 11,465 | 18.6 | |
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、34,591百万円(前連結会計年度末比462百万円増)となりました。流動資産は17,699百万円と前連結会計年度末比354百万円増加しておりますが、主に受取手形及び売掛金の増加742百万円並びに現金及び預金の減少420百万円によるものであります。固定資産は16,891百万円と前連結会計年度末比107百万円増加しておりますが、これは、有形固定資産の増加80百万円が主な要因であります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、23,281百万円(前連結会計年度末比18百万円増)となりました。これは、主にリース債務の増加312百万円、長短借入金の増加283百万円、支払手形及び買掛金の減少239百万円並びに未払法人税等の減少134百万円によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、11,310百万円(前連結会計年度末比443百万円増)となりました。これは、主に利益剰余金の増加242百万円及び為替換算調整勘定の増加136百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は122百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。