有価証券報告書-第61期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
有報資料
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループの経営理念は、
① 絶えずお客様から信頼される企業
② 常に挑戦を続ける企業
③ 社員が楽しく働ける企業
④ 環境にやさしく、地域社会に役立つ企業
以上の4つを掲げ事業運営をしております。
これらの経営理念に基づき、お客様のニーズを的確に捉え、開発先行型企業であり続け、お客様から高い評価を頂けるよう社員一人ひとりが取り組んでまいります。また、これらの活動を通しお客様から信頼され永続的に発展し続ける企業を目指し、社会への貢献を果たしていきたいと考えております。
(2) 目標とする経営指標
当社グループでは、利益重視の観点から経常利益率を主な経営指標としており、中長期的には、連結経常利益率5%以上を目指しております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
グローバルでの競争が加速する中、当社グループは、様々に変化する事業環境の中においても安定して継続的に事業展開できる体制の強化を目指しております。その中で、当社は新たな中長期経営指針「NEXTAGE1∞(ネクステージ ワン・インフィニティ)」を策定しました。これには「次のステージへ進み続けるという強い思い」、「次の100年を担う次世代への期待」、「プラスチックの“∞”(無限大)の可能性」、「勝ち続ける100年企業を目指す」という意味を込めております。
この指針を具現化するための基本戦略として、「国内収益基盤の強化」、「海外収益基盤の強化」、「事業運営基盤の強化」の3つの大方針を掲げ、以下の具体的な施策について取り組んでまいります。
① 国内収益基盤の強化
・生産品目の選択と集中
・差別化技術の開発
・新規分野・お客様の開拓
・効率生産体制の確立
② 海外収益基盤の強化
・海外市場の見極めと投資検討
・効率生産体制の確立
③ 事業運営基盤の強化
・人材の育成
・組織運営体制の更なる強化
・財務体質の強化
・内部統制システムの充実
・環境にやさしい企業活動
(4) 経営環境と対処すべき課題
当社グループの主要事業である車両分野及びOA分野をはじめとする各分野の顧客とは良好な関係にある一方、新型コロナウイルス感染症による影響から、当連結会計年度においては、中国の一部の子会社において生産調整等の影響が出始めており、翌連結会計年度(2021年3月期)から国内外問わず影響(引合の減少、受注の減少に伴う稼働調整)が生じております。このような状況の中、業績予想を合理的に算定することが難しく、今後の経営環境が不透明な状況にありますが、以下のセグメント別方針と前出の基本戦略に取り組むことで、企業価値向上、顧客との取引深耕を図ってまいります。
① 日本
・車両分野:当社が保有する軽量化技術等の深堀と、新たな差別化技術の開発を推進する。
・OA(その他)分野:医療機器部品の事業拡大等による高収益体質を確立する。
② 中国
・車両分野:市場を見極めながら、適正な事業規模を確保する。
・OA(その他)分野:差別化技術を進化させ、競争力の強化を図る。
③ 東南アジア
・車両分野:既存製品の収益性向上と、差別化技術を駆使した事業展開を検討する。
当社グループの経営理念は、
① 絶えずお客様から信頼される企業
② 常に挑戦を続ける企業
③ 社員が楽しく働ける企業
④ 環境にやさしく、地域社会に役立つ企業
以上の4つを掲げ事業運営をしております。
これらの経営理念に基づき、お客様のニーズを的確に捉え、開発先行型企業であり続け、お客様から高い評価を頂けるよう社員一人ひとりが取り組んでまいります。また、これらの活動を通しお客様から信頼され永続的に発展し続ける企業を目指し、社会への貢献を果たしていきたいと考えております。
(2) 目標とする経営指標
当社グループでは、利益重視の観点から経常利益率を主な経営指標としており、中長期的には、連結経常利益率5%以上を目指しております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
グローバルでの競争が加速する中、当社グループは、様々に変化する事業環境の中においても安定して継続的に事業展開できる体制の強化を目指しております。その中で、当社は新たな中長期経営指針「NEXTAGE1∞(ネクステージ ワン・インフィニティ)」を策定しました。これには「次のステージへ進み続けるという強い思い」、「次の100年を担う次世代への期待」、「プラスチックの“∞”(無限大)の可能性」、「勝ち続ける100年企業を目指す」という意味を込めております。
この指針を具現化するための基本戦略として、「国内収益基盤の強化」、「海外収益基盤の強化」、「事業運営基盤の強化」の3つの大方針を掲げ、以下の具体的な施策について取り組んでまいります。
① 国内収益基盤の強化
・生産品目の選択と集中
・差別化技術の開発
・新規分野・お客様の開拓
・効率生産体制の確立
② 海外収益基盤の強化
・海外市場の見極めと投資検討
・効率生産体制の確立
③ 事業運営基盤の強化
・人材の育成
・組織運営体制の更なる強化
・財務体質の強化
・内部統制システムの充実
・環境にやさしい企業活動
(4) 経営環境と対処すべき課題
当社グループの主要事業である車両分野及びOA分野をはじめとする各分野の顧客とは良好な関係にある一方、新型コロナウイルス感染症による影響から、当連結会計年度においては、中国の一部の子会社において生産調整等の影響が出始めており、翌連結会計年度(2021年3月期)から国内外問わず影響(引合の減少、受注の減少に伴う稼働調整)が生じております。このような状況の中、業績予想を合理的に算定することが難しく、今後の経営環境が不透明な状況にありますが、以下のセグメント別方針と前出の基本戦略に取り組むことで、企業価値向上、顧客との取引深耕を図ってまいります。
① 日本
・車両分野:当社が保有する軽量化技術等の深堀と、新たな差別化技術の開発を推進する。
・OA(その他)分野:医療機器部品の事業拡大等による高収益体質を確立する。
② 中国
・車両分野:市場を見極めながら、適正な事業規模を確保する。
・OA(その他)分野:差別化技術を進化させ、競争力の強化を図る。
③ 東南アジア
・車両分野:既存製品の収益性向上と、差別化技術を駆使した事業展開を検討する。