帝人(3401)の無形資産(IFRS)の推移 - 通期
連結
- 2023年3月31日
- 1445億2400万
- 2024年3月31日 -3.86%
- 1389億4000万
- 2025年3月31日 -38.45%
- 855億1100万
- 2026年3月31日 -40.4%
- 509億6700万
有報情報
- #1 ガバナンス、知的財産(連結)
- バナンス2025/06/25 16:04
帝人グループの知財・無形資産に関するガバナンス体制としては、知的財産部は、経営戦略・事業戦略に対応した知財戦略に関する全社的な事項と各事業における知財に関連する事項を、事業本部等は、各部門の競争優位につながる事項を取締役会へそれぞれ報告することで、取締役会が、全社の知財・無形資産に関する戦略、投資活動を実効的に監督する体制を構築しています。本体制において、知的財産部は、海外グループ会社も含め各事業責任者と事業知財戦略会議を年2回の頻度で実施し、知財面からみた事業の強みと弱みの分析や、IPランドスケープを活用した競合比較、それに基づく課題と対策を議論することで、実効的な知財戦略の策定及び遂行をしています。さらに、知的財産部は帝人グループ全体の知財状況に加えて、事業知財戦略会議を通して集約された各事業の知財状況を、CEOが主催するグループ経営戦略会議で報告し指示を受けた事項に対応したうえで、取締役会へ報告し、監督を受けています。2024年度は、事業単位の知財戦略の報告に加え、全社の知財戦略についても経営層と知的財産部が議論を深めたうえ、今後目指すべき方向性を明確化するために、①帝人グループ各事業のプロダクトライフサイクル(PLC)の分析・評価及び各PLCにおいて採用するべき知財戦略、②地政学的評価を通した各事業環境状況、③知財価値創出力向上策、などについて取締役会に報告し、監督を受けました。

- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- ①ガバナンス2025/06/25 16:04
帝人グループの知財・無形資産に関するガバナンス体制としては、知的財産部は、経営戦略・事業戦略に対応した知財戦略に関する全社的な事項と各事業における知財に関連する事項を、事業本部等は、各部門の競争優位につながる事項を取締役会へそれぞれ報告することで、取締役会が、全社の知財・無形資産に関する戦略、投資活動を実効的に監督する体制を構築しています。本体制において、知的財産部は、海外グループ会社も含め各事業責任者と事業知財戦略会議を年2回の頻度で実施し、知財面からみた事業の強みと弱みの分析や、IPランドスケープを活用した競合比較、それに基づく課題と対策を議論することで、実効的な知財戦略の策定及び遂行をしています。さらに、知的財産部は帝人グループ全体の知財状況に加えて、事業知財戦略会議を通して集約された各事業の知財状況を、CEOが主催するグループ経営戦略会議で報告し指示を受けた事項に対応したうえで、取締役会へ報告し、監督を受けています。2024年度は、事業単位の知財戦略の報告に加え、全社の知財戦略についても経営層と知的財産部が議論を深めたうえ、今後目指すべき方向性を明確化するために、①帝人グループ各事業のプロダクトライフサイクル(PLC)の分析・評価及び各PLCにおいて採用するべき知財戦略、②地政学的評価を通した各事業環境状況、③知財価値創出力向上策、などについて取締役会に報告し、監督を受けました。
②戦略 - #3 注記事項ー売却目的で保有する資産及び非継続事業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 売却目的で保有する資産及び直接関連する負債の内訳2025/06/25 16:04
② 売却目的で保有する資産の主な概要(単位:百万円) のれん - - 86 無形資産 - 9 605 持分法で会計処理されていた投資 - - 2,959
当連結会計年度における売却目的で保有する資産及び負債のうち、主なものは、マテリアル事業セグメントにおける北米で自動車向け複合成形材料事業を営むTeijin Automotive Technologies NA Holdings Corp. (以下、TAT)ならびにその他セグメントにおける人工関節、骨接合材料、脊椎等への医療機器事業を営む帝人ナカシマメディカル株式会社(以下、帝人ナカシマメディカル)に係るものです。 - #4 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 15.無形資産及びのれん2025/06/25 16:04
(1) 帳簿価額、取得原価、償却累計額及び減損損失累計額 - #5 注記事項-初度適用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (認識及び測定の差異)2025/06/25 16:04
日本基準において発生時に費用処理していた他社から仕掛中の研究開発投資を取得した際の支出を、IFRSにおいては無形資産の定義を満たすものについては資産計上しているため、「無形資産」は増加しています。一方、(カ)有形固定資産に記載の通り、減損テストを実施した結果、「無形資産」は減少しています。
(サ)持分法で会計処理されている投資 - #6 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 減損損失の内容は、以下のとおりです。2025/06/25 16:04
減損損失を認識した主な資産は、以下のとおりです。(単位:百万円) 建設仮勘定、他 8,544 34,730 無形資産 2,268 34,005 その他 4,452 4,973
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至2024年3月31日) - #7 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 非金融資産の減損2025/06/25 16:04
帝人グループは、報告期間の末日において、有形固定資産、無形資産、のれん等の非金融資産が減損している可能性を示す兆候の有無を確認しています。減損の兆候が存在する場合、当該資産の回収可能価額を見積っています。のれん、耐用年数を確定できない無形資産及び未だ使用可能でない無形資産については、減損の兆候の有無に関わらず、毎年、回収可能価額を見積っています。
回収可能価額の算定にあたっては、将来キャッシュ・フローや割引率等について一定の仮定を設定しています。これらの仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定していますが、将来の経済条件や事業計画等の変化によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、連結財務諸表に重要性のある影響を与える可能性があります。 - #8 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- なお、見積耐用年数、残存価額及び減価償却方法は、各年度末に見直しを行い、変更があった場合は、会計上の見積りの変更として将来に向かって適用しています。2025/06/25 16:04
(8) 無形資産及びのれん
① 無形資産 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2)財政状態2025/06/25 16:04
当期末の資産合計は、前期末に比べ1,653億円減少し、10,613億円となりました。現金及び現金同等物や営業債権及びその他の債権等が減少したほか、償却ならびに減損により有形固定資産や無形資産が減少しました。
負債合計は、主に借入金の返済により前期末に比べて1,671億円減少し、6,227億円となりました。 - #10 設備投資等の概要
- 帝人グループでは、成長分野の能力増強及び品質維持、合理化等を目的として、設備投資を実施しています。2025/06/25 16:04
当連結会計年度における設備投資実施額は594億円(長期前払費用、無形資産への投資を含む)でした。
セグメントごとの実績を示すと以下のとおりです。なお、設備投資実施額に非継続事業に分類した事業は含んでいません。