3401 帝人

3401
2024/03/28
時価
2713億円
PER 予
32.99倍
2010年以降
赤字-33.52倍
(2010-2023年)
PBR
0.6倍
2010年以降
0.54-1.63倍
(2010-2023年)
配当 予
2.19%
ROE 予
1.82%
ROA 予
0.62%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
1925億8000万
2011年6月30日 -1.56%
1895億6900万
2012年6月30日 -8.04%
1743億3500万
2013年6月30日 +5.27%
1835億2000万
2014年6月30日 -0.91%
1818億5800万
2015年6月30日 +5.89%
1925億6500万
2016年6月30日 -9.52%
1742億2600万
2017年6月30日 +13.78%
1982億3900万
2018年6月30日 +9.15%
2163億7400万
2019年6月30日 -0.81%
2146億2100万
2020年6月30日 -16.54%
1791億1300万
2021年6月30日 +26.12%
2258億8900万
2022年6月30日 +7.94%
2438億3400万
2023年6月30日 +0.41%
2448億4100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/10 9:46
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
1)経営成績
帝人グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が前年同期対比で0.4%増の2,448億円となり、営業利益は同60.8%減の42億円となりました。経常利益は前年同期対比65.0%減の50億円、税効果が認識できない海外子会社の赤字幅拡大等に伴う税負担率の上昇により、親会社株主に帰属する四半期純利益は同74.5%減の19億円となりました。営業利益に関して、マテリアル事業領域では、全般的に需要好調も、アラミド事業が昨年度の工場火災影響からの回復途上であったことや、米欧での労務費を中心とした工場固定費等の増加等により減益となりました。繊維・製品事業は、販売が好調に推移し増益となりました。ヘルスケア事業領域においては、痛風・高尿酸血症治療剤「フェブリク」の後発品参入による販売数量の減少や、薬価改定影響等により減益となりました。またIT事業は、販売が好調に推移し増益となりました。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントごとの経営成績は次のとおりです。
2023/08/10 9:46