3401 帝人

3401
2024/04/25
時価
3000億円
PER 予
36.48倍
2010年以降
赤字-33.52倍
(2010-2023年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.54-1.63倍
(2010-2023年)
配当 予
1.98%
ROE 予
1.82%
ROA 予
0.62%
資料
Link
CSV,JSON

特許権

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
3億8500万
2009年3月31日 -2.86%
3億7400万
2010年3月31日 -27.27%
2億7200万
2011年3月31日 -25%
2億400万
2012年3月31日 -21.57%
1億6000万
2013年3月31日 ±0%
1億6000万
2014年3月31日 +311.25%
6億5800万
2015年3月31日 -75.38%
1億6200万
2016年3月31日 -43.83%
9100万
2017年3月31日 -53.85%
4200万
2018年3月31日 -66.67%
1400万
2019年3月31日 -21.43%
1100万
2020年3月31日 +145.45%
2700万
2021年3月31日 ±0%
2700万
2022年3月31日 -7.41%
2500万
2023年3月31日 -20%
2000万

有報情報

#1 知的財産活動(連結)
事業競争優位性の維持・向上のため、既存の知財網を延命化する知的財産の創出・取得を継続する。また、基本技術に関する知的財産権の存続期間満了後も事業競争優位性を維持できるよう、独自の技術ノウハウについては営業秘密として厳格な管理を維持継続する。
このような各分野の基本方針に基づいた知財活動の推進により、帝人グループの知財ポートフォリオは経営戦略に沿う方向に着実に変化しました。例えば、帝人グループが保有する特許権がカバーする技術領域は、Profitable Growth分野を確実に維持しながら、Strategic Focus分野において拡大しました(図1)。また、帝人グループが保有する特許権の総価値(Patent Asset Index™)に占めるStrategic Focus分野の特許価値の割合も増加しました(図2)。今後は、「帝人グループ 収益性改善に向けた改革」に基づき、帝人グループの長期ビジョンを見据えて知財ポートフォリオの最適化を実施するとともに、「環境貢献に資する自動車・航空機、エネルギー分野」、及び「希少疾患・難病などの疾病領域」における競争優位性の確保に向けた知財投資活動を具体化し、推進していきます。
図1 帝人グループ特許ポートフォリオ
2023/06/21 14:10