引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年3月31日
- 3400万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- また、販売権、顧客関連資産、技術関連資産等は経済的耐用年数に基づいて償却しています。2023/06/21 14:10
(3)重要な引当金の計上基準
貸倒引当金 - #2 債務保証損失引当金戻入額の注記
- 係会社債務保証に係る債務保証損失引当金戻入額です。2023/06/21 14:10
- #3 債務保証損失引当金繰入額の注記
- 係会社債務保証に係る債務保証損失引当金繰入額です。2023/06/21 14:10
- #4 引当金明細表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/21 14:10
(注)1 貸倒引当金の当期増加額は、主に関係会社に対するものです。科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 1,143 1,192 51 2,283 債務保証損失引当金 8,742 2,187 3,744 7,186 関係会社事業損失引当金 1,990 1,269 - 3,260
2 貸倒引当金の当期減少額は、主に損失見込額を見直したことによる戻入額です。 - #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/21 14:10
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 未払賞与 1,320百万円 1,195百万円 貸倒引当金 348 〃 694 〃 債務保証損失引当金 2,659 〃 2,185 〃 投資有価証券等評価損 17,346 〃 56,475 〃 退職給付引当金 2,601 〃 2,711 〃 固定資産償却限度超過額 7,016 〃 6,045 〃 関係会社事業損失引当金 605 〃 991 〃 繰越欠損金 1,252 〃 924 〃
- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、帝人グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載していますが、特に次の重要な会計方針が連結財務諸表作成における重要な見積りの判断に影響を及ぼすと考えています。2023/06/21 14:10
1) 貸倒引当金の計上基準
帝人グループでは、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を繰入計上しています。将来、顧客の財務状況等が悪化し支払能力が低下した場合には、引当金の追加計上または貸倒損失が発生する可能性があります。 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しています。2023/06/21 14:10
5.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金 - #8 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2022年3月31日)2023/06/21 14:10
当連結会計年度(2023年3月31日)連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (1) 投資有価証券(*2)(2) 長期貸付金(*3)貸倒引当金(*4)長期貸付金(純額) 47,0072,263△767 47,007 - 1,497 1,497 -
(*1) 現金及び預金、受取手形、売掛金、短期貸付金、支払手形及び買掛金、短期借入金については短期間で決済されるため時価が帳簿価額と近似するものであることから、記載を省略しています。連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (1) 投資有価証券(*2)(2) 長期貸付金(*3)貸倒引当金(*4)長期貸付金(純額) 42,8492,457△802 42,849 - 1,655 1,655 - - #9 関係会社貸倒引当金繰入額の注記
- 係会社に対する貸倒引当金繰入額です。2023/06/21 14:10