3401 帝人

3401
2024/04/26
時価
3000億円
PER 予
36.48倍
2010年以降
赤字-33.52倍
(2010-2023年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.54-1.63倍
(2010-2023年)
配当 予
1.98%
ROE 予
1.82%
ROA 予
0.62%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

【資料】
四半期報告書-第157期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
【閲覧】

連結

2021年6月30日
98億
2022年6月30日 -25.82%
72億7000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
1) 経営成績
帝人グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が前年同期対比で7.9%増の2,438億円となり、営業利益は同37.6%減の108億円となりました。経常利益は前年同期対比22.6%減の143億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同25.8%減の73億円となりました。営業利益に関して、マテリアル事業領域では、堅調な需要を背景とした自動車用途・航空機用途の販売量の増加や為替影響が収益に貢献したものの、中国ロックダウン、原燃料価格高騰および物流費増等の影響により減益となり、ヘルスケア事業領域においても、薬価改定影響や、高尿酸血症・痛風治療剤「フェブリク」の後発品が6月より参入し、販売数量が減少したこと等により減益となりました。また、繊維・製品事業は、販売が堅調に推移し前年同期並みの利益となりましたが、IT事業は、電子コミックサービスにおける広告費増等により、減益となりました。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントごとの経営成績は次のとおりです。
2022/08/12 9:34
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)9,8007,270
普通株主に帰属しない金額(百万円)
2022/08/12 9:34