全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - イソプレン
連結
- 2013年6月30日
- 2億4200万
- 2014年6月30日 +451.24%
- 13億3400万
- 2015年3月31日 +128.41%
- 30億4700万
- 2016年3月31日 -6.33%
- 28億5400万
- 2017年3月31日 +0.14%
- 28億5800万
- 2018年3月31日 +50.91%
- 43億1300万
- 2019年3月31日 -13.31%
- 37億3900万
- 2020年3月31日 -16.02%
- 31億4000万
- 2021年3月31日 -2.99%
- 30億4600万
- 2022年3月31日 -12.28%
- 26億7200万
- 2023年3月31日 -92.89%
- 1億9000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ポバール樹脂は、世界的な需要減退により販売量は減少しましたが、高付加価値品へのシフトを一層進めました。光学用ポバールフィルムは、昨年後半から続く液晶パネルの在庫調整の影響を受け、出荷が減少しました。高機能中間膜は、PVBフィルムが北米やアジアなどで堅調に推移しました。水溶性ポバールフィルムは、インフレによる買い控えなどの影響により、主に欧州で個包装洗剤向けの出荷が減少しました。2023/05/12 13:30