全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - イソプレン
連結
- 2013年9月30日
- 20億6800万
- 2014年9月30日 +36.12%
- 28億1500万
- 2015年6月30日 +19.89%
- 33億7500万
- 2016年6月30日 +18.22%
- 39億9000万
- 2017年6月30日 +2.26%
- 40億8000万
- 2018年6月30日 +18.33%
- 48億2800万
- 2019年6月30日 -28.56%
- 34億4900万
- 2020年6月30日 -38.65%
- 21億1600万
- 2021年6月30日 +51.7%
- 32億1000万
- 2022年6月30日 -22.83%
- 24億7700万
- 2023年6月30日
- -27億300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ポバール樹脂は、世界的な需要減退により販売量は減少しましたが、高付加価値品へのシフトを一層進めました。光学用ポバールフィルムは、液晶パネルの在庫調整は一巡したものの、大型液晶ディスプレイの需要回復が遅れ出荷が減少しました。高機能中間膜は、PVBフィルムの自動車向け需要の回復に加え、建築用途も堅調に推移しました。水溶性ポバールフィルムは、インフレによる買い控えなどの影響により、主に欧州で個包装洗剤向けの出荷が減少しました。2023/08/09 14:21