全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - イソプレン
連結
- 2015年9月30日
- 54億8000万
- 2016年9月30日 +0.73%
- 55億2000万
- 2017年9月30日 +16.83%
- 64億4900万
- 2018年9月30日 -3.81%
- 62億300万
- 2019年9月30日 -33.79%
- 41億700万
- 2020年9月30日 -48.14%
- 21億3000万
- 2021年9月30日 +122.86%
- 47億4700万
- 2022年9月30日 -12.68%
- 41億4500万
- 2023年9月30日
- -40億6600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ポバール樹脂は、高付加価値品へのシフトを進めたものの、世界的な需要減退の影響を受けました。光学用ポバールフィルムは、液晶パネルの在庫調整が一巡し、出荷は順調に回復しました。高機能中間膜は、PVBフィルムの建築用途で需要の減退が見られたものの、自動車向けは堅調に推移しました。水溶性ポバールフィルムは、インフレによる買い控えなどの影響により、主に欧州で個包装洗剤向けの出荷が減少しました。2023/11/09 14:08