3405 クラレ

3405
2024/09/18
時価
6958億円
PER 予
11.78倍
2010年以降
赤字-185.94倍
(2010-2023年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.47-1.54倍
(2010-2023年)
配当 予
2.75%
ROE 予
6.86%
ROA 予
4.14%
資料
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CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年9月30日
139億8900万
2011年9月30日 +25.16%
175億900万
2012年9月30日 -25.58%
130億3000万
2013年9月30日 +22.35%
159億4200万
2014年9月30日 +5.67%
168億4600万
2015年6月30日 +26.3%
212億7700万
2016年6月30日 +7.31%
228億3200万
2017年6月30日 +6.91%
244億900万
2018年6月30日 -0.36%
243億2000万
2019年6月30日 -43.27%
137億9700万
2020年6月30日 -30.55%
95億8200万
2021年6月30日 +28.31%
122億9500万
2022年6月30日 +102.61%
249億1100万
2023年6月30日 -11.52%
220億4100万
2024年6月30日 +38.44%
305億1400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間(2023年1月1日~2023年6月30日)における世界経済は、サプライチェーンの混乱収束や半導体不足による供給制限の緩和などにより、一部の地域を除いて緩やかに回復しました。一方で、インフレ抑制のための各国における金融引き締めの継続や、回復が期待されたものの力強さを欠く中国経済、出口の見えないロシア・ウクライナ情勢など、先行き不透明な状況が続きました。
かかる環境下、当社グループの業績においては、売上高は前年同期比22,957百万円(6.4%)増の380,998百万円、営業利益は2,880百万円(7.6%)増の40,970百万円、経常利益は642百万円(1.7%)増の38,538百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,364百万円(9.8%)減の21,842百万円となりました。
2018年5月に米国子会社で発生した火災事故に関して提起された民事訴訟について、訴え却下の申立てが認められる見込みの1名を除き、係争中であったすべての原告との間で2023年4月に和解が成立しました。これに伴い、当第2四半期連結累計期間において、本件訴訟などに関する訴訟関連損失として7,520百万円を特別損失に計上しています。なお、この1名については、2023年7月に訴え却下の申立てが認められ、本件訴訟は解決しました。
2023/08/09 14:21
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
項目前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日)
(1) 1株当たり四半期純利益71.32円65.26円
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)24,20721,842
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)24,20721,842
普通株式の期中平均株式数(千株)339,408334,725
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益71.26円65.21円
(算定上の基礎)
普通株式増加数(千株)279253
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要--
2023/08/09 14:21