四半期報告書-第126期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
当第3四半期連結累計期間 |
(自 平成28年4月1日 |
至 平成28年12月31日) |
1 連結の範囲の重要な変更 第1四半期連結会計期間より、連結財務諸表に与える影響が重要となってきた持分法を適用している非連結子会社1社、持分法を適用していない非連結子会社2社、新たに設立した子会社2社を連結子会社としています。 また、当社による連結子会社の吸収合併により3社、連結子会社間の合併により1社、清算により3社を連結子会社から除外しています。 第2四半期連結会計期間より、清算により1社を連結子会社から除外しています。 当第3四半期連結会計期間より、新たに設立した子会社1社を連結子会社としています。 |
2 持分法適用の範囲の重要な変更 第1四半期連結会計期間より、新たに株式を取得した関連会社1社、新たに設立した関連会社2社、連結財務諸表に与える影響が重要となってきた非連結子会社1社を持分法適用会社としています。 また、連結財務諸表に与える影響が重要となってきた非連結子会社1社を連結子会社に変更しています。 第2四半期連結会計期間より、連結子会社による非連結子会社の吸収合併により1社を持分法適用会社から除外しています。 |